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1月20日、無事長男出産しました!

1月20日(水)のお昼に、長男を出産しました。
節分の今日、ちょうど2週間が経過したことになります。

クリスマス、お正月とだらだら過ごして、1月8日に出産予定日を迎えたのですが、いっこうに生まれそうな気配はなく。
初産は予定日よりも遅くなるということで、のんびり構えていたら、大雪が降った1月17日?におしるしの出血がありました。
その後、1月18日からだんだんお腹が痛くなり、これが陣痛か!と確信。
それまでは、陣痛ってどんな痛みなんだろう、分かるんだろうかと、ちょっと不安に感じていたのです。

1月19日の午前中に10分間隔の陣痛になったので、病院に向かい、入院したのですが、その後しばらく微弱陣痛が続いていったん帰宅することに。
ところが、降雪した道路上のドライブと、お風呂に入ったのが刺激になったのか、急激に陣痛が強まり、日付が変わった1月20日の0:30に再入院となりました。

再入院した時点で、歩くのも辛いぐらいの痛みに襲われていたのですが、出産に達する陣痛にはまだ至っていないとのこと。
陣痛強度を計測する機械でチェックしながら、延々と時間が過ぎ、陣痛よりも激しい腰痛に泣きそうになってました。
何しろ、陣痛が起きるたびに、焼けた火箸を背骨に突き立てられるような激痛が右肋骨下辺りに走るんです(T_T)
座っている姿勢が一番痛みに耐えられたのですが、陣痛が起こるたび、付き添ってくれていた旦那さんの手を死にもの狂いで握り締めていました。
そうしていないと、絶叫してしまいそうな激痛で、掌も全身も脂汗まみれになってましたね~。
で、陣痛の測定や子宮口の開き具合をチェックするため、仰向けにならされると、耐えきれなくなってギャーギャー言ってました。
そしてだんだん、計測するのが恐怖になってしまい・・・。

午前8時頃に強い陣痛が2分間隔で起きるようになっていたのですが、子宮口が完全には開かず、そのまま経過観察。
そのうち、わたしの体力が限界に近づいて、陣痛の間隔が間延びし始めました。
医師の判断で、陣痛促進剤を投与することになり、その後は絶叫しまくりな激痛との戦いとなりました。

分娩室に入ったのが、午前11時頃?
その頃の記憶はほとんど曖昧で、とにかく全身を貫かれるような激痛に苦しみまくりでした。
ちょうど、右肋骨の下辺りに痛みが走るんですが、助産師さん曰く、赤ちゃんがそこら辺の神経を圧迫しているということらしく、子宮の陣痛以上にこれが痛いわけです。
二重の激痛の中で、分娩台に乗せられて、助産師さんの言葉通りにいきんで~・・・なんて、簡単にできるわけありません!!

プライドやら見栄やら、人間の尊厳?みたいなのも全て放棄して、叫び続けること約2時間。
午後0:55に、ようやく長男が誕生しました。
会陰切開&産道裂傷で、母は血まみれになりましたが、ギリギリ吸引措置などもせず、元気な泣き声を聞かせてくれました。
ずっと傍についていてくれた旦那さんや、叱咤激励してくれた病院スタッフの皆様には、本当に心から感謝しております。
もともと痛みに弱くてヘタれなわたし、途中で何度もくじけかけそうになりましたのでね。
「この子を守れるのは、お母さんだけですよ!」
担当の先生が厳しく言ってくださったおかげで、耐え抜くことができたように思います。

分娩時間は、結局32時間。
本当に長い、長いお産となりました。

分娩直後
↑分娩直後の休息室にて

息子さん、頭が大きかったようで、なかなか骨盤を抜けてくれなかったそうです。
頭囲35センチ、体重3340グラムと、ちょっと大きめ。
その後は食欲も旺盛で、元気いっぱいに育っております。

アラフォー高齢初産だったから難産になったんだろうかとも思うのですが、振り返ってみると、よく32時間もほとんど飲まず食わずの状態で失神もせずに頑張れたな~と。
お産というのは、フルマラソンを走り切るくらいの体力を消耗するそうです。
確かに人生初経験の耐久レースみたいな感じでしたよ。

一緒に頑張ってくれた息子クンに、本当に心からのありがとう。
出産前は、子供を可愛がれるんだろうかといろいろ心配してましたが、生まれてみたら何の違和感もなく受け入れられて、なおかつ幸せを感じました。
案ずるより産むがやすしとは、こういうことだろうか。
ホルモン(オキシトシン)の効果は絶大だな~と実感。
最後の方で、陣痛促進剤(オキシトシン)をガンガン入れたから、その大量暴露のおかげだったのかもしれません。

長男誕生2
↑出産翌日。

出産後、疲労困憊していたわりには、元気の回復が早かったようで、朝食からきっちり完食してました(笑)。
人生初入院で、病院食を食べたのも初めてだったんですけれどね~。
貧血があったせいか、「がっつり肉を食べたい」と心の中で思っておりました。

記憶が薄れないうちに、いろいろ書き残しておきたいとは思うけれど、長くなるので、今日はこの辺で。
出産翌日からの入院生活は、我が子誕生の感動に浸る間もない、過酷な育児合宿のようでした。

<< 出産後、超ハードな入院生活! | ホーム | ジャワ更紗専門店ケチャさんで帯&陣羽織談義♪ >>


コメント

無事の出産おめでとうございます。

久しぶりにブログを除いてみたら、更新直後の文章だったんですね。

痛みの様子がよくわかりました。私の場合は比較的安産だったので、肋骨まで痛い、長時間の陣痛なんて経験ないなあ、さぞかし大変だったろうなあとお察しします。

何より、母子ともに健康でよかったなと胸をなでおろしました。
育児が始まりますが、かわいいお子さんと幸せな時間を楽しんでくださいね。

私の孫はもうすぐ1歳ですが、この一年は日に日に顔が変化していく成長の著しい1年でした。毎日のLINE画像を楽しみに、ばばは過ごしておりました。

ママ本人は無我夢中の育児でしょうけど、みんなに幸せを運んでくれる天使ちゃんですものね。月並みですが頑張って下さいね。

おめでとうございました。

ムーコさんへ♪

お祝いコメントありがとうございます!

想像以上の難産になりましたが、何とか無事に出産することができました。
今までは話に聞いているだけでしたが、お産というのは、本当に人それぞれなんだなと実感です。

お産の感慨にふける間もなく育児に突入し、慣れないあれこれで少々テンパり気味です(笑)。
1日1日をこなすだけで手いっぱいですが、少しでも心に余裕が持てるようにしていきたいと思ってます。

お宮参り、着物着たいけど、どうなりますかね~。


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