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西本智実指揮、ドヴォルザーク交響曲第9番『新世界より』

昨日の記事の続きです。

どしゃ降りの中お墓参りが終わった後は、美人指揮者西本智実のオーケストラコンサートへ。
以前からTVのCMなどで「美しい人だな~」と注目していたのですが、実際のコンサートは初めてなのです。
というより、山梨に移住してからというもの、一度もコンサートに行ってなかった
クラシックはもちろんですが、その他もいろいろ・・・。
今後はもうちょっと増やしていこうかと思っています(←そうすれば着物でお出かけも増えるし

西本智実コンサート

ちなみに今回のコンサート、場所は甲府にあるコラニー文化ホール(大ホール)。
オーケストラはイルミナート・フィルハーモニー。

コラニー文化ホール

シャンデリアが綺麗でした。

さて、昨日はあいにくの雨模様だったので、着用予定だった水色の斜め縞小紋は着られず、お墓参りに着ていった紫色のポリ単衣小紋となりました。
でも帯くらいは、もうちょっと華やかな感じにしたい!
他にも訪問着の奥様とか、いるかもしれないじゃないか~~と思ったわけなのです。

コンサートコーデ1

そんなわけで、大好きな薔薇柄の八寸帯に、これまた薔薇柄のビーズバッグ。
帯揚げ&帯締めは、くっきりはっきりないつもの孔雀青。ちょっとヘビロテですね

コンサートコーデ2

後ろ姿は↑こんな感じ。
赤、白、黒というはっきりした色合わせに、さらにちょっと金糸も入っているので、八寸帯なのに豪華な感じ。
ただし雨が降っているので、帯は何とか濡れないよう死守せねば・・・と思い、コンサートホールまでは雨コートを渋々着ていきました。
あくまで個人的な意見ですが、着物の上に雨コートを着ると、一気に老けて見える・・・
ど~にかならないものですかねえ、あのデザイン。

モノトーン着物薔薇帯コーデ2

ちなみにこの薔薇柄の帯、以前↑こんな風に合わせたこともありました。
ちょっと地味系な着物に合わせると、華やぎが出て良い感じになると思っております。

さてさて、雨も小降りになって、無事に帯を濡らさずにコンサート会場に到着したのですが、着物姿の女性はあまりお見かけしませんでした。
ちらほらくらいは見かけると思っていたんですけれどね。
私が目撃したのは、(多分)紬の着物をお召しだった若いお嬢さん一人。
およよ♪と思ったのですが・・・さすがに声をかけることはできませんでした
後からちょっと後悔しましたよ、せっかく着物女子に知り合いが増える機会だったかもしれないのにと。

ともあれ、肝心のコンサートですが・・・とっても素晴らしかったです。久々に感動しました

西本智実さん、上下ともに黒のスーツ?をお召しになっておられて、ストイックな雰囲気が美しい♪
ミーハーな感想を言えば、宝塚の男役のよう
『のだめカンタービレ』では、玉木宏演じる千秋サマLOVEな私でしたが、リアルにそういうトキメキを感じてしまいました~。
惚れるわ~~♪ 宝塚にハマる女性の気分がちょっと理解できた瞬間です。

いやいや、魅力的なルックスはともかく、音楽が大事でしょ!と冷静な自分がツッコミを入れておりましたが、そちらの方も文句無く感動的です。

曲目は、

・歌劇「魔笛」序曲(W.A.モーツアルト)
・フリーメイソンのための葬送音楽(W.A.モーツアルト)
・プルチネルラ(I.F.ストラヴィンスキー)
・交響曲第9番ホ短調「新世界より」(A.L.ドヴォルザーク)

1曲目は、ホールの構造的な問題なのか、それともオケがまだ緊張していたからなのか、音がこもって聞こえていたのですが、4曲目の「新世界より」ではガンガン鳴っていてドキドキ、ワクワクです。

ドヴォルザークのこの交響曲、特に第2章と第4章が有名なんですが、第1章から一気に引き込まれました。
第2章のラルゴは、女性ならではの繊細さと優しさが溢れていて、涙が出そうに。
『家路』『遠き山に日は落ちて』などの歌で有名な、あのメロディーですよ。
で、第3章では一変、疾走感がたまらないスケルツォから、ドドーンとクライマックスの第4章へなだれ込み。
金管がガンガンと鳴り響き、ティンパニがドドドド・・・と嵐のように勢いをつけ、というような曲調です。

指揮はもう、鬼気迫るという感じの激しさで、あの細い体でよくもまあ続くものだと感心してしまいました。
終わった後拍手喝采なのはもちろんですが、ちょっと魂抜けたような西本智実さんの笑顔が印象的でした。
また是非聴きたい!と心底感じたコンサートでした。

帰ってからいろいろ調べてみましたが、西本智実さん、ロシアで指揮していたり、チャイコフスキーが得意だったりするそうです。
重くて、暗くて、激しい感じの交響曲が好きな私としては、かなり嬉しい。
今回のドヴォルザークも評判良いようですね(←amazonのレビューを見てみると)。

個人的にはシベリウスやってくれないかな~と妄想です。
山梨でやってくれると嬉しいけど、東京でも聴きに行きたい♪
あ、もちろんチャイコフスキーもいいなあ。

予定していた着物が着られなかったのは残念でしたが、そんな事を忘れさせてくれるような、久々にいろんな意味で萌える(笑)コンサートでした。
やっぱり生で聴くオーケストラは良いですね~。

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