訪問者数

プロフィール

あゆ

Author:あゆ
血液型:A型
乙女座

着物にハマった(今のところ)専業主婦
ふだん着物の事、徒然に書いてます。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物へ
にほんブログ村

↑参加中です!
1クリックお願いします!

カレンダー

09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新記事

カテゴリ

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

リンク

抽象柄のピンク本塩沢でインカ帝国展へ

今日はお買い物の前にちょっと時間が空いたので、山梨県立考古博物館で開催されている『インカ帝国展』に行ってきました。

インカ帝国展2

平日なのですいているかな~と思っていたら、沢山のお客さんが
中も混み合っていて、なかなか進むことができなかったくらいです。
11月14日までなのですが、土日は特に混んで駐車できないくらいになるそうなので、今から行こうと考えてらっしゃる方がお気を付けくださいね。

歴史とかミイラとか、3Dシアターとかみどころは沢山あるのですが、私が一番気になったのは、インカの織物!
赤がたくさん使われていて、八芒星とかリャマの抽象柄とかが織り込まれていて、面白かったです。

インカ帝国展1

インカ展に合わせて、私も今日は抽象柄♪
リャマじゃなくて、鹿柄の帯ですが・・・何だかちょっと雰囲気が似てるかなあと思いました。

インカ帝国展3

インカの織物で使われている糸は、リャマ、アルパカ、ビクーニャという動物の毛糸、そして綿花が使われていたそうです。
この中でもビクーニャの毛糸が一番超高級品。
実物を触れるコーナーがあるのですが、とっても柔らかくて繊細でした。

インカ帝国展4

こういう毛糸を、天然染料で染めていったのだそうです。
深い紫色は、紫芋の色素。一番重要な赤色は、コチニーヤというカイガラムシの色素。
色とりどりに染めた毛糸を、腰帯機で織っていったというわけです。

インカ帝国展5

着物を着るようになってから、こういう織物や染め物にも興味が湧いてきました。
それぞれに特徴があるなあと、感心しきりです。
帯にしても良さそう♪とか、いろいろ想像してしまいましたよ。
民族衣装は昔から好きだったので、今後はこういう布を集めてみるのも面白そうだなあと思います。

インカ帝国展6

山梨県立考古博物館のお庭は、少しずつ紅葉が始まっていましたよ。


縄文の家

縄文時代の家も再現されていたり、古墳があったり、日本の古代を感じられる場所もありました。

なかなか面白くて良かったのですが・・・県民として一つ苦言を。

↓以下、伏せ字(反転してください)。

え~と。出入り口付近に設置されている仮設トイレ、もっとどうにかならなかったんですかね!!
せっかく紅葉もしていて良い雰囲気なのに、ぶち壊しじゃないか~。
ついでに数も少ないので、混み合う土日は要注意です。


さてさて、気を取り直して本日のコーデ。

ピンク本塩沢鹿帯コーデ1

見ようによっては土偶っぽい抽象柄が織り出されたピンク色の本塩沢に、鹿などが織り出された横段帯。
ハロウィンシーズンなので、帯揚げはオレンジ色にしてみました。
お袖は57センチとちょっと長めです。

ピンク本塩沢鹿帯コーデ2

帯は柔らかくて長さがあって締めやすいのですが、ちょっと形が崩れやすいです。
今日は角出しにしてみました。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

枝葉模様の小紋に、豆千代モダンのウサギ帯で着物女子会

昨日は、着物で『秋月と遊ぶ琵琶の調べ』にお出かけしてきましたが、実はその前に着物女子4人でランチ会をいたしました。

場所は、甲府駅近くの商店街にある『釜めし たぬき』さんの個室です。

釜めしたぬき

山梨県に着物女子を増やそう!ということで、着物でお出かけができるようにと、会のリーダーちどりさんが着付けを教えていらっしゃるのですが、今回はその生徒さんお二人と初めてご一緒しました。
なんと、昨日が自分で着付けしての初めてのお出かけだそうです。

たぬき前

一番左が、いつもお世話になっているちどりさん。
真ん中のEさんと、右のTさんが今回着物で初参加です。
お二人とも、お顔が出せないのがもったいないほど可愛らしい素敵なお嬢様でした♪

Eさんは、お祖母様とお母様が着物好きということで、沢山の着物を受け継がれていくようですよ。
手作りの髪飾りがとっても素敵で、思わずガン見してしまいました。
写真を撮っておけば良かったな~。
そして着物は、総柄の菊柄の小紋をお召しでした。
その上に、紅葉と流水模様が刺繍された黒羽織。
秋らしくて良いですね~。

Tさんは、一目惚れしたというとても華やかな小紋姿。
唐花が織り出された黒帯を合わせておられました。
何でも、リサイクル着物のお店のご主人?に帯をコーディネートしていただいたそうですよ。
いろいろ噂を聞いているので、一度行ってみたいお店ですが・・・気合いが必要だそうです

釜めしが有名なお店ということだったのですが、ランチはコースで頼んでいたので、釜めしがくる前にすでにお腹いっぱい。
私はきのこ尽くしの釜めしをいただいたのですが、秋の風味で美味しかったです。
お料理の中に松茸も入ってた!!
気づいたのは私だけだったのですけれど・・・もしや、私の中にだけ入っていたとか?
ちなみにお喋りや、美味しいご飯に夢中になってしまい、写真を撮るのをすっかり忘れておりました。

ハロウィン行列

ランチの後、岡島デパートにちょっと立ち寄ったのですが・・・。
ハロウィーンの仮装をした子供達が行進してました。

ちどりさん後ろ姿

デパート内を颯爽と歩くちどりさんの後ろ姿。
さすが先生! とっても美しい着姿ですね~。
小さな唐獅子が遊んでいる柄に、アンティークの帯。
いつも素敵なコーディネートです。

デパートにて

若いお嬢さんの着物はやはり華やぎがあって良いですね~。
初詣の時に、振袖を自分なりに着てみたいとのことでした。
それは素晴らしい&羨ましい♪
さすがに振袖はもう着られませんものね~

蔵の中

バティックを使ってオリジナルの着物や帯を作っているお店にも立ち寄りました。
もとは呉服屋さんということで、ビルの中に立派な蔵が!
関東大震災の後に建て直されたそうですが、戦争では焼けずに残ったそうです。

この後、ちょっとお茶をして、メインイベントの『秋月と遊ぶ琵琶の調べ』に出かけました。
そちらでも、着物でご参加してくださったSさんにお会いできましたよ。
少しずつではありますが、着物女子が増えつつあるな~
寒い夜になりましたが、皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。

そんな昨日の私のコーデは・・・。

枝柄白小紋1

まだちょっと紅葉には早い?という感じの枝葉が描かれた白の小紋に、『豆千代モダン』さんのマドモアゼル・ラヴィ。
観月の琵琶ということですから、お月見→ウサギということで、まずは帯をこれに決めました。

枝柄白小紋2

思っていたより、ラヴィちゃんが大人気でした
きっと皆さん、「何じゃ、こりゃ~」と驚かれたんでしょうね。
「お月見なので、一応ウサギちゃんです♪」と説明をしたら、なるほど~というわけで。
イメージ的には、紅葉前の森をお散歩中・・・という感じです。

それにしても、帰宅してから撮影したので、グダグダになっておりますね
綸子?なのかよく判らないのですが、するする滑って着付けにくい着物ではありました。
いろんな帯を合わせられそうだし、サイズもぴったりなので気に入っているんですけれどね~。

夜は寒くて凍えましたが、何はともあれ、楽しい1日となりました。
12月にはまた着物女子で忘年会をしよう!と計画中なので、そちらも今から楽しみです。

しかし・・・いい加減にカメラ買わなきゃなあ

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

『秋月と遊ぶ琵琶の調べ』で着物会

今日は前々からお約束していた『秋月と遊ぶ琵琶の調べ』に行ってきました。

今日は陰暦九月十三日の十三夜ということで、甲府駅北口にある歴史公園で琵琶の音を聴く会が催されるのです。お月見といえば十五夜ですが、この十三夜もまた美しい月であると古来より重んじられていたそうです。

琵琶月見会1

琵琶の演奏者は、筑前琵琶を弾かれる田原順子先生
今回初めて琵琶の生演奏を聴かせていただいたのですが、弾き語りされる声もとても美しくて感動しました。
ちょっとハスキーで落ち着いた声色が、琵琶の音にぴったりなのです。
ソプラノのように高く澄んだ声だと琵琶には合わないかもなあと、素人ながら思いました。

琵琶月見会2

時々雲がかかることもありましたが、夜空にはくっきりと十三夜のお月様がでていて綺麗でした。
甲府城の御門の城壁に、ライトで↑こんな演出もされていましたよ。

最初に演奏されたのは、「平家物語」の有名な冒頭。

祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

確か、中学時代の古典の授業で暗記させられたような・・・
琵琶法師もこんな風に弾き語りしていたのかな~と、しみじみ感動しました。
その後、同じく平家物語から、扇の的を射抜く那須与一のお話も。

そして、「愛のヴィオラ」と呼ばれる、ヴィオラ・ダモーレとのセッションもやってくださいました。
ヴィオラ・ダモーレという楽器は、バロック時代に用いられたヴィオラだそうです(←ウィキペディア参照)。
演奏者は、藤原義章先生
なんと、皇太子殿下にヴィオラをご指導なさっていたこともあるとか。
事前打ち合わせの無い即興だったそうなのですが、とても素晴らしいセッションでした。
ちなみに琵琶とヴィオラは和楽器と洋楽器という違いはあれど、ルーツは同じなのだそうです。

が、しかし。
演奏会はとてもとても素晴らしいのですが、甲府の夜は予想以上に寒かった!!
今回はお月見をしながらの屋外コンサートだったので、着物を着ていった私たちに寒風が突き刺さる~
一応、防寒のため、ヒートテックのTシャツ&レギンスを着込んでいき、首筋を冷やさないようにとストール持参、さらに足もとの底冷え防止に真冬用防寒足袋を着用。
それでも・・・腕から冷えました。
座っていると、歯がカチカチ鳴るほどでしてね。
羽織を持っていけば良かったのですが、まあ大丈夫だろうと油断してしまったのです。
とはいえ私が一番欲しかったのは、アームカバー+手袋でした。

寒くなりすぎたということで、三部構成になっていた演奏会を、田原先生は前半、後半という風にしてくださいました。
正直なところ、本当にありがたかったです。
暖かい屋内ならもっと長く聴かせていただきたかったのですが、さすがに限界を感じておりましたので。
明日もまた演奏会がある田原先生も、お風邪を召してはいけませんしね。
指や喉も冷えてしまっているのに無理をして琵琶を演奏してくださったのだと思います。

琵琶月見会3

最後の演目は、作家であり詩人でもある中勘助の「鳥物語」にある「ひばりの話」を元にして作られたというオリジナルの曲。
難しい言葉遣いが無いせいか、物語の情景が浮かんでくるようで素晴らしかったです。
無実の罪で山の中に追放されてしまったお姫様を、ひばりたちが助けるというお話。
哀愁漂う語りと琵琶の音に、何だか切なくなってしまいました。

琵琶月見会4

↑途中休憩の時間、記念撮影させていただきました。
琵琶奏者の田原先生と、ヴィオラ・ダモーレの藤原先生。
寒い中での演奏会、本当にありがとうございました

そしてそして・・・新しい着物仲間も増えましたよ♪
こちらの詳しいお話は、また後日。

琵琶月見会5

↑明日(10月28日)も甲府北口の藤村記念館で、琵琶の演奏会が行われます。
ヴィオラ・ダモーレと、シタールという楽器も加わってのセッションもあるそうです。
なかなか聴く機会のない演奏会なので、ご興味のある方は是非足をお運びください。
(時間は午後3時から、入場料は2000円となります)。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村
↑素敵な着物ブログに出会えますよ♪

ふくよかな方がすっきり見える着つけのコツ

またまた、『美しいキモノ』のバックナンバーを買ってしまいました。
お目当ては紬のコーデを見ること!だったのですが・・・。

美しいキモノ 2011年 09月号 [雑誌]美しいキモノ 2011年 09月号 [雑誌]
(2011/08/20)
不明

商品詳細を見る


↑この号の付録だった『着付けのコツのコツ』という小冊子が、とっても参考になったので大喜びしてます。

特に、「ふくよかな方がすっきり見える着つけ」というところの、「目からウロコの補正術」というのが大変参考になりました。

ふくよかな方のもっとも多いお悩みが、胸が大きく、着姿にひびくということ。
私もこれは悩みの一つで、胸の補正に関してはいろいろ試してみました。
和装ブラも試してみたのですが・・・肉が横に広がってしまって、逆に太く見えるような気が
とにかく胸を平らにしなければと、サラシを巻いてみたりとか、悪戦苦闘しているわけです。

でも、ここに書いてあったポイント1では、「胸は寄せて、上げましょう!」ということ。
平らにしようと押さえつけるのではなく、広がらないように脇を押さえ、寄せて整えましょう・・・とのことでした。
その方がずっと若く見えるらしい。
つまり、和装ブラを使う時も、普通のブラと同じように『寄せて、上げる』ってことなんですね。

あとウエストの補正は、全体が太くならないよう、主に前面にタオルなどを当てると良いらしい。
確かにぐるぐる巻き付けてしまうと、ただでさえ太いのに、横に広がってしまいますものね~。


ポイント2:長襦袢の衿はやや寝かせて・・・とのこと。

半衿幅は広めにして、衿合わせはやや深めのV字にする。
さらに衿は寝かせ気味にして、衣紋は多めに抜くようにする。
こうすると首が長く、顔周りがすっきりと見え、衿もはだけにくくなるらしい。

ポイント3:きつく巻きすぎは逆効果。腰紐位置はやや低めに。

きものをきつく巻きすぎたり、裾すぼまりにしようと極端に褄を上げるとかえってヒップが目立ちますから注意。
身幅が足りない場合は、上前の幅を優先する。
体の厚みに丈を取られがちなので、おはしょり幅を確保するため、腰紐位置をやや低めにする。


ポイント4:きものの衿幅を広めにして、やや深いV字に合わせ、半衿を多めに出す。

身幅が足りない場合もこれである程度補うことができ、衿幅を広くすることで体の横幅が狭く見える効果があるそうです。


う~む。たかが着つけ、されど着つけ。奥が深いですなあ
着つけの本を読んでいても、こういう体型別のコツはあまり書いていないので、本当に参考になりました。

私の場合は、やはり胸が着姿にひびくというのが一番の悩みだったので、「寄せて、上げる」は確かに目からウロコでした~
人それぞれ体型は違いますから、確かに綺麗に着物を着るにもコツがありますよね。

ちなみに、痩せている人の着付けのコツも書いてあるのですが・・・私には今のところ無用かも


というわけで、上記の胸の補正を試してみることに。
最近放置気味の和装ブラを使ってみる。
今まではサラシを巻き付けておりました。
その他の着付けは、比較対象のため、今まで通りに。
さてさて、違いは出てくるものか・・・。

胸補正比較

とりあえず、昨日着た白大島にしてみましたが、何だかちょっと判りにくかったかな~?
個人的な印象としては、トップバストが上がって、前帯の位置がその分上がりました。
胸のおさまりも、いつもより良い感じでしたしね~。
ほとんど自己満足の世界かもしれませんが
というより、もっと痩せれば悩まずにすむんでしょうけれどね

衿の抜き方などはまた、次の機会に試してみようかと思っています。

ちなみに今日締めてみた八寸帯、秋というよりは春ですが、この白大島に合わせられそうなので良かった。
小物は昨日と同じですが、やはり帯を変えると、雰囲気が変わりますね~。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

蝶に草花模様の白大島でおでかけ

今日はお昼過ぎに、亡き祖父がお世話になっていた画廊の方とお会いする予定になっていました。
祖父が、若い頃に描いた祖母の肖像画をお渡しするためです。
来年行われる展覧会に出品するかどうか・・・。
まだ決まっていないのですが、美術館の学芸員さんに見てもらうことになったというわけです。

祖母肖像画

↑これが若かりし頃(←多分、30代)の祖母。
私にそっくりだということで、この絵は今、我が家に飾ってあります。
祖母の葬儀の時の遺影にも使われたのですが、見れば見るほど、自分に似ているような気がする。
主人のお義母様も、これが私の肖像画だとしばらく疑わなかったくらいですからね~

亡くなった祖母は明治生まれの人だったのですが、30代の頃、パリに洋裁の勉強をしに行っていたのだそう。
そこで、やはり絵の勉強をしに留学をしていた祖父と出会ったらしいのですが、その頃の絵なんでしょうか?
祖母が亡くなるまで、この絵の存在を知らなかったので、詳しい話が聞けないままになってしまいました。

そんなわけで、この肖像画を持って、着物で出かける事にしました。
甲府に出たついでに、お買い物をしてこようと思いましてね。

最初、薔薇柄が織り出されている紬を着ていこうと思ったんですが・・・。
合わせる予定だった長襦袢に衿芯が入らない!!
途中で詰まっているらしく、しばらく悪戦苦闘したのですが、結局途中で諦めました
昨日のうちに準備しておけよって感じですが、タイムリミットまで約20分。
急いで着なきゃ、電車に乗り遅れる~~。

というわけで、着物を白大島に変更し、コーデにこだわることもできないまま、ドタバタと出かけるハメになってしまいました。
この間着た藍大島でも良かったのですが、今日は↓こっちの気分だったわけです。


白大島と横段帯コーデ1

お出かけの最中は写真を撮ることができなかったので、帰宅してからの写真です。
衿が詰まってしまったのが反省点。

白大島と横段帯コーデ2

蝶は一年中着てもOKな柄らしいのですが、ちょっと春っぽい着物なので、帯は秋色に。
玉虫色の引き箔横段柄の名古屋帯。
シンプルですが、光の加減でキラキラするので、私好みだったりします。

画廊の方に肖像画を渡した後は、デパートをフラフラして、今日の夜ご飯のおかずを買って帰りました。
夕方になると涼しくなってきて、袷の着物でもちょうど良かったです。
大島はシュッシュッと衣擦れの音がして、歩くのも楽しくなりますね~。

お土産

そうそう。画廊の方からお土産をいただいてしまいました♪
これを全部一人で食べてしまうと、間違いなく太るので、おすそ分け。
温かい緑茶にぴったりのお味で、美味しかったです。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

第10回 台ヶ原宿市に行ってきました

先日、ちどりさんと亀吉さんとお出かけした時に、『台ヶ原宿市』の話題になりました。
甲州街道沿いの台ヶ原宿(北杜市白州町)で骨董市とかクラフト市、地元農産物市が行われるそうなのです。
そしてどうやら着物も出ているらしい・・・
ちょっと興味ある。
が、しかし、行きたいと思っても、主人の仕事の都合もあるしな~と、その時は半ば諦めておりました。

台ヶ原宿市

ところが今朝になって新聞を見てみると、『台ヶ原宿市』の話題が載っている(←ちょっとだけど)。
朝10時から夕方4時までということだったので、午前中だけなら見てこられるんじゃないかということになりました。
滞在時間1時間くらいしかないけど、まずは下見という感じで行ってみよう!
面白そうだったら、来年、ゆっくり見に行ってもいいし。
というわけで、『第10回 台ヶ原宿市』に早速行ってきました~

台ヶ原宿骨董市10

古い町並みの『台ヶ原宿』は、甲州街道沿いの宿場町だったそうで、昔は14軒の旅籠が軒を連ねていたとか。
国道20号線からちょっと外れているので、奈良井宿や妻籠宿とかと同じように古い町並みが残ったということなんでしょうね。

台ヶ原宿市1

↑着物が置かれているのは、日本酒の醸造所の『七賢』さん。

台ヶ原宿市2

中は驚くほど広くて、沢山の骨董のお店が出店してました。
この七賢さんの中をのぞくだけでも面白かったです。

台ヶ原宿市3

古い建物には着物姿がよく似合いますね。
着物の女性もお見かけしました~。

台ヶ原宿骨董市5.jpg

多くはないですが、着物のお店も出店されていましたよ。
私は今回、下見だけと決めていたので、何も買わないように気をつけました。
時間が無かったということもあり、ちょろっと見るだけで、あとはスルー。
こちらは1000円~2000円という値段のものが多かったような気がします。
帯締め500円、帯揚げ800円くらいだったかな~。

台ヶ原宿市4

台ヶ原宿骨董市6

西洋アンティークも置かれていたのですが、沢山の人で蔵の中がいっぱいになってしまって、ゆっくり見ることができませんでした。
残念

台ヶ原宿骨董市7

可愛いコリー犬の仔犬が七賢さんの中で飼われていました。
7月17日生まれで、名前は「セブン」ちゃん。
七賢さんの「七」から「セブン」になったらしい
最近、コリー犬を見かけることはあまり無いので、珍しいですよね。
この子もどんどん大きくなるんだろうなあ。

七賢の斜向かいに建っているのが、信玄餅で有名な「金精軒」です。
こちらも立派な店構え。

台ヶ原宿骨董市8

美味しいと評判の生信玄餅がお店の前に売られていて、試食したら美味しかった~♪
信玄餅で有名になっているのは桔梗屋さんなのですが、発売は金精軒さんの方が早かったそうです。

台ヶ原宿骨董市9

というわけで、お土産は「生信玄餅」に決定!

滞在時間がほぼ1時間という短さだったのですが、思っていた以上に規模が大きかったので楽しめました。
着物姿の女性もちらほら見かけましたし。
来年は私も着物姿で参加して、ゆっくり見て回りたいなあ。

明日まで開催されているので、お近くにお住まいの方は是非のぞいてみてください。
食べ物系もいろいろ売られているので、お腹がすいても大丈夫。
食べ歩きするのも楽しそうですよ♪

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

三人三様の美術館コーデ

今日は、美術館に着ていった三人それぞれの着物コーデをチェック!

まずは、山梨県着物女子会のリーダー(←私の独断ですが)ちどりさんのコーデ。

ちどりさん美術館コーデ

とっても素敵な薔薇柄の着物です。
写真には取り切れていないのですが、半衿が乱菊のふくれ織りになっていて綺麗でした。
なんとこの着物、骨董市で購入したものを、ご自分で洗い張りして、仕立て直しをされたそうです。

亀吉さん美術館コーデ

亀吉さんのコーデは、白い紬ですっきりとシンプル。
深い紫色の帯締めがきりりと締め色になっていて素敵だなあと思いました。
亀吉さんは陶芸をされていて、来月には個展を開かれるんですよ~。
きっと、着物コーデにも亀吉さんの美意識が表現されてゆくのだろうなあと思いました。


で、最後に私のコーデをば。

源氏車にピンク鷹帯コーデ1

一人だけ微妙に浮いているような気がしました
この着物は源氏車が織り出されている着物なのですが、お召にしてはやわらかくて、するっと体にそってくれます。
綸子のような光沢もあるのでギラギラです。

源氏車にピンク鷹帯コーデ2

帯はピンク色の鷹が刺繍された黒繻子のアンティーク名古屋帯。
帯を唐獅子にしようかとも思ったのですが、さすがに「姐」系になりすぎるかなあと思ったので止めました。
でも今度、唐獅子にしてみても良いかもしれない

今月27日には月見の会があって、また新しい着物女子にお会いできそうですよ。
山梨県の着物女子、少しずつ増えているようで嬉しいですね~。
さてさて、何を着ていこう。
いろいろ考えられるのも楽しいですね。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

源氏車にピンク鷹柄帯 派手アンティークコーデで大倉財閥美術コレクション展へ

今日は、山梨県の着物好き女子会メンバーのちどりさんと亀吉さんとご一緒して、山梨県立美術館にお出かけしてきました。
ちょうど10月13日から『大倉集古館名品展』が開かれているのです。
一番の目玉は、↓横山大観の「夜桜」でしょうか。
ローマで開催された日本展に出品された作品で、とっても大きくて豪華な屏風絵でした。

横山大観夜桜

他にも狩野探幽や谷文兆など、素晴らしい名品が沢山です。
個人的には「百鬼夜行図」が面白かったなあ。

この大倉集古館は、大倉喜八郎が設立した日本で最初の私立美術館で、港区虎ノ門のホテルオークラ東京の前にあります。
以前、ホテルオークラ東京に宿泊した時、あれは何の建物だろう?なんて思っていたのですが、美術館だったんですねえ。

大倉集古館美術品展

そして、そして♪ 今日もまた三者三様の着物コーデとなりました。
私が着ていったのは、源氏車が織り出されているカラフルなアンティークお召?です。
ちどりさんは、薔薇が織り出された銘仙?っぽいアンティーク着物。
秋らしいシックなコーデですね~。
亀吉さんは、抽象柄の白大島でしょうか?
すっきりとした素敵なコーディネートでした。

展覧会を観た後は、美術館内にあるレストランでランチを。

美術館オムライス

私が選んだのは甲州地鶏の卵を使ったというオムライス。
ぱっと見た瞬間に美味しそう~♪と思ったので、これにしました
ちどりさんはハーブ鶏を使ったランチ、亀吉さんは甲州ワインビーフ入りのハンバーグ。
どちらも美味しそうでしたよ~。
着物のお話が沢山できて、楽しかったです。

美術館コーデ1

ランチの後は美術館のある公園を3人でお散歩。
少しずつ紅葉が始まっていました。

ちなみに、↑この写真の奥にある白い彫刻。
「岡本太郎」っぽいよね~と話しながら歩いていたのですが、やっぱり制作者は岡本太郎でした。

岡本太郎

う~む。やはり個性的ですね。
「人樹」というタイトルが付けられていました。

銀色アップル

ギラギラした銀色のリンゴの前で記念にパチリ。
何だか不思議な雰囲気。

美術館コーデ2

今日の私のコーデ。
黒地の着物に黒繻子の帯。
刺繍されているのは、ピンク色の鷹。
珍しくアンティーク尽くしなコーディネートとなりました。
町中を歩くには目立ちすぎるかな~と思うのですが、美術館だったら良いかな。

自分的に納得できるコーデになったので、今日は気分も上々
やっぱりアンティークっていいなあと思いました。
そして、いつもは一人で着物なのですが、他のお二人がいると何だかとっても心強かったです。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

御師(おし)の家

河口浅間神社4

昨日訪れた河口浅間神社。
建立されたのは865年。
8~9世紀には、富士山はたびたび噴火を繰り返していて、この噴火を鎮めるために各地に浅間神社が建てられたのだそうです。
なのでこの河口浅間神社の拝殿にも『鎮爆』という大きな札が掲げられておりました。

その後噴火が沈静化すると、一般大衆が極楽浄土を目指して、富士山に登りはじめます。
山梨県では、甲府や長野、埼玉などから、御坂峠を越えて河口浅間神社からの登拝者が多く、最盛期には140ほどの宿坊があったそうです。
その宿坊は「御師」と呼ばれ、宿や食事を提供するだけでなく、祈祷も行う集団の宿でした。


御師の家1

↑この家が、富士山御師の梅谷(本庄)。
現在残る建物は安永5年(1776年)に建てられたものだそうです。
門は寛政12年(1800年)に建立。

御師の家2

何だかとっても雰囲気のあるお家でした。
河口浅間神社の向かい側にあるので、お立ち寄りになった時には是非こちらにも。
富士登山の長い歴史が感じられます。

富士山とその周辺の神社、文化施設などを含め、世界文化遺産への登録を目指しているのですが、さてさて、どうなりますかね~。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

葡萄柄小紋と唐花帯でご祈祷に

今日は富士吉田市の北口本宮浅間神社までご祈祷に行ってきました。
節分明けには家内安全とかのお払いに行くのですが、今回のは仕事がらみです。

浅間神社にご祈祷

ちょうど七五三の時期とかぶっていたのか、可愛い着物姿の女の子がいらっしゃいましたよ。
あとお宮参りの赤ちゃんも。

今日は涼しかったので、袷の着物でちょうど良かったです。
河口湖周辺の気温は17℃くらい。
外を歩いていると涼しいというより肌寒いくらいでした。

ご祈祷をしていただいているのは富士吉田の浅間神社なのですが、この浅間神社、いろんなところに沢山あるんですよ。
河口湖のほとりには『河口浅間神社』もありまして、帰り道なので立ち寄ってきました。

河口浅間神社1

この河口浅間神社には天然記念物に指定された巨大な杉が7本あります。
樹齢は1200年くらいなのだそう。
幹や根の太さは圧巻です。

河口浅間神社3

個人的な感覚ですが、ここはかなり強いパワースポットだと思うのですよ。
1200年の杉が7本も元気に生きているんだから、そりゃそうですよね~。

さてさて。
今日の着物は、葡萄柄の綸子小紋に、ゴージャスな唐花柄の名古屋帯にしました。
ご祈祷なのでちょっと改まった雰囲気にしたかったのと、久々に柔らかものが着たかったというわけで。
蔦の葉の地紋に、手描きでブドウ柄が描かれているのですが、遠目に見ると色無地っぽい感じになりますね。

葡萄柄唐花名古屋帯1

今日も時間を測って着物を着たのですが、長襦袢を着て、着物を肩に羽織ったところで失敗に気づきました
長襦袢と着物の袖が合ってな~い!!
この綸子の小紋、お袖が54センチとちょっと長めに仕立てられておりますので、袖丈49センチの長襦袢だとみっともない感じになるわけです。
仕方ないので長襦袢を着直しましたが、時間を測り直す気にはなれませんでしたね~。

葡萄柄唐花名古屋帯2

帯は、ちょっとゴージャスな唐花を織り出した名古屋帯です。
着物が大人しい感じなので、帯がこのくらい主張していてもバランスが取れますね。

色無地を着ると「仲居さん」みたいになってしまうんですが、このくらいの飛び柄小紋だとそんな感じにもならずに良いかなあと思っています。
あと、この淡いレモンイエローっぽい色、意外に顔映りが良かったので好評でした。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

20分で着物が着られるか?

着物でお出かけが前から決まっていると、ある程度余裕をもって準備をすることができます。
コーディネートも、あ~だ、こ~だと悩みつつ。
しかしながら、突然着物で出かけようとなった時は、まだまだドタバタしてしまって準備に時間がかかりすぎることもしばしばです。
以前、着付けに時間がかかって、電車に乗れなかった事もありましたしね~
あと、主人と出かける時は、結構待たせてしまったり・・・。

着付け教室に通っていた頃は、10分で着物を着なさいと言われておりました。
その後は自分なりに着始めたので、着付け時間をあまり気にしたことはなかったんですよね。
でも少しは気にした方が良いんだろうなあ。

そんなわけで、お出かけ前にどのくらいの時間を着替えに当てれば良いのだろうと気になり、今日は目標時間を決めて着物を着てみることにしました。
来月には旅行の予定もあるので、ある程度目安が判れば良いかなと。
とりあえず今日は、長襦袢→帯結びまで20分にしてみる。
タイマーをセットして、さて無事に着替えられるかどうか

藍大島紬帯コーデ1

結果的には何とか20分で着替えることができました。
まあ、この着物はサイズぴったりで、帯の長さもしっかりあるので、着やすかったというのもありますが。

藍大島紬帯コーデ2

しかし・・・背中のシワはちょっと気になりますね。
鏡で確認した時はそれほどでも無かったので、良しとしたのですが、注意しなければです。

ちなみにこの藍大島、地味になりやすいので、帯をどうしたものかといつも悩みます。
今回合わせたのは、紬地によくわからない南国系?の花が染められている帯です。
コーデとしては悪くはないかな~と思っているのですけれどね。
ただちょっと、民芸風というか田舎っぽいというか・・・素朴系?

藍大島帯周り

華やかさは無いし、ちょっと老けて見られそうですよねえ。
まあ、もっと年齢を重ねても、派手すぎということはなく、普通に着られそうな気もします。
80歳になっても大丈夫なコーデかもです
この後、近所に買い物に出かけたのですが、まさに「ふだん着物」なので悪目立ちはしなかったかなあ。

もっとオシャレな感じのコーデを目指したいのですが、ついつい安心感のある雰囲気になってしまいます

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

笹柄の銘仙着物を試着してみました。

この一週間、仕事がバタバタしていたので、何となく気分が落ち着きませんでした。
帰宅すると疲れてしまって、ブログを更新する気にもなれず
やっといつものスケジュールに戻ったので、やる気が復活してきたという感じです。

そんなわけで今日は、先日届いた銘仙を試着してみることに。
来週の16日に、山梨県立美術館におでかけする予定があるので、それに着て行ければ良いかなあと思っておりました。
でも、合わせる帯がイマイチ思いつかない。
とりあえず赤いレース柄っぽい紺色の紬帯をコーデしてみましたが・・・。

笹柄銘仙着姿2

何だかイマイチ気分が盛り上がらないのは、『とりあえず』でコーディネートしてしまったからでしょうか。
胴裏が木綿のせいか、着付けにくくて、着姿が決まらなかったというのも気分が上がらない原因だと思います。
何だか着心地がシワシワ、もそもそしていて、む~んという感じ。
やはりそのうち、胴裏を交換した方が良いなあと思いました。

笹柄銘仙コーデ1

角出しにしたけれど、あんまり角も出なかったなあ。
背中心が曲がっていると、やはり着姿が美しくないなあと反省です

16日・・・この着物で行くべきか、違う着物を選ぶべきか。
美術館に行くコーデとしては、何となくカジュアルすぎるような気もするんですよね~。
奈良井宿を闊歩するには良さそうだけれど。
ここのところ紬ばかりだから、久しぶりに染め小紋も着たいし、やっぱり大島も良いかなとか思うし。

悩みますね。どうしよう・・・。
まあその日の気分で決めることが多いので、もうちょっと考えてみようかなあと思います。

でも、この銘仙の着物、サイズが大きくてホントに良かった。
ちゃんとおはしょりも取れるので、胴裏さえ直せば、もっと着やすい着物になると思います。
次は帯を黄色っぽいのにしてみよう。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

素敵な笹柄の銘仙着物が届きました

恵美蔵さんのブログから飛んでいった、「ヒメノルミ」さんのネットショップで、とっても素敵な笹柄の銘仙着物を見つけてしまいました。
最近は現代モノの着物ばかりを買っていたので、う~ん、どうしようとしばし悩む。
でも、アンティーク物にしては珍しく身丈も長かったので(身丈154センチ)、思い切って購入することに決めました。

笹柄銘仙着物1

どどんと笹の葉が織り出されていて、縦にブルーのラインが効いております。
笹とか竹とか、渋いけれど好きな柄なんです♪
あと、縦のラインは着姿を細く見せてくれるので嬉しいですね。
そして胴裏が鮮やかな黄緑色!
木綿なのでざっくりした感じですが、まさにアンティーク着物な色合い。
袖裏には紅絹が使われていました。
シミや汚れも無く、しつけ糸付きの綺麗な状態だったのでお買い得だったと思います。

銘仙着物2

写真に撮るとちょっと青っぽく写るのですが、実際はもっと鮮やかな赤紫(マゼンダに近い)でした。
さて、この着物をどういう風にコーディネートしよう?
「ヒメノルミ」さんでは青い帯を合わせておられましたが、この胴裏と同じ黄緑でも良いと思うんですよ。
でも、それだと派手になりすぎるかな~?

まずは、この銘仙の着物を着て、朝ドラ「おひさま」のロケ地になった奈良井宿とか歩きたいなあ
将来的には正絹胴裏と八掛に仕立て直そうと思っているのですが、しばらくはこのレトロな雰囲気を楽しんでみようかと思います。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

乱菊柄の単衣紬で、彼岸花を探しに

今日は朝から良いお天気だったので、買い物ついでに彼岸花を見に行くことにしました。

最近になって、ちょっとした彼岸花スポットになっているのが、山梨県の二の宮である「美和神社」なのだそうです。
美和神社の御祭神は大物主命で、奈良県の大神神社(おおみわじんじゃ)と同じなのですが、三輪明神の「三輪」じゃなくて、「美和」になっているのが面白いなあ。
今度奈良に行った時、大神神社にも行ってこようと思っているのですけれどね。

美和神社鳥居1

美和神社の鳥居前。
さほど大きなお社ではなく、町の氏神様といった風情でした。
彼岸花は半分くらいが終わっていたので、ちょっと残念でした。

美和神社2

でも鳥居前の参道脇にはまだ残っていたので、記念にパチリ。
今日の着物は、デザイン化された乱菊模様の単衣紬なのですが、見ようによっては彼岸花にも似ている。

この着物、今日初めて袖を通したのですが、ゴワゴワ、カチカチというくらい固いんですよ
せっせと着込んでやれば少しずつ柔らかくなるとは思うのですが・・・。
本塩沢よりも薄くて、風通りも良いのですが、体に全然沿わないので太って見えるのが嫌だ~~。
とはいえ今日は、かなり気温が上がって夏日になったので、このくらいの単衣紬でちょうど良かったです。

塩山1

せっかくなので、もうちょっと彼岸花を探してみることに。
「滝本院」という場所が彼岸花の名所ということで行ってみたのですが・・・。
もの凄く急な坂道で、花も終わりかけていたということもあり、途中で挫折。
さすがに下駄で長い坂道を上がるのは大変でした。
ツルツル滑ってしまって、後ろにひっくり返るんじゃないかとヒヤヒヤしましたよ。

乱菊単衣紬1

今日のコーデは、黒に近い紺色に、赤い乱菊の花びらが織り出されている単衣紬。
ざっくりした黒っぽい紬の場合、地味になりがちなので、白地に黄色と赤の柄が入っている名古屋帯を合わせてみました。
太陽の中に、火の鳥(鳳凰)が向かい合っていて、その四方に馬が走っている・・・というデザイン。
ギリシャ神話では、太陽の馬車を引く馬がいましたね、そういえば。

乱菊模様単衣紬2

向かい鳥に馬帯

柄の面白さに惹かれて、かなり前にネットオークションで購入したのですが、合わせる着物が思いつかずに箪笥のコヤシになりかかっていた帯でした。
今日の着物は渋い雰囲気なので、柄on柄にしても、ふだん着にちょうど良いかなあという感じです。

でも、何だかちょっと「ファイヤ~♪」という暑苦しい雰囲気になってしまいました

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

そうだ、奈良へ行こう♪

週末に張り切って動き回ったせいか、疲れが出てしまい、ちょっとダウン気味です。
何だか体力の衰えを感じますな~。

しかし、来月23日からの連休に、奈良を旅行すると決めたので、今からワクワクなのです。
Yちゃんのお宅にお邪魔して、以前の旅行では行けなかった場所を回ろうかと。
行きたい場所は沢山あるんですが、欲張りすぎてもいけないと思い、いろいろ考え中。

とりあえず、平城京跡には絶対に行こうと思うのですけれどね。
Yちゃんのお宅からも近いらしいし。
とりあえず今回の旅行は着物で!!というのが、私の目標です。
何を持っていくのかも考えなきゃな~。

↓そんなわけで、買っちゃいました♪

奈良 目的別 究極の知的ガイド (和樂ムック)奈良 目的別 究極の知的ガイド (和樂ムック)
(2010/03/17)
和樂編集部

商品詳細を見る


あと、私の好きな白洲正子さんの作品で『かくれ里』という本があるんですが、そこに奈良の葛城とか吉野のことが書かれているんですね~。

かくれ里かくれ里
(2010/09)
白洲 正子

商品詳細を見る


吉野は遠いので行けないかもしれないですが、葛城は訪れたい場所です。

とはいえ、旅行となるといろいろ写真は撮りたいので、カメラを新しくしなければ
そうであるにも関わらず、新しい着物を買っちゃったりしたダメダメな私。
だって、素敵な銘仙の着物に出会ってしまったのですもの~。
届くのが今から楽しみです。

彼岸花

↑これは、お寺の裏庭に咲いていた彼岸花。
ワンコのお散歩中に見つけました。

そういえば、彼岸花を見に行こうと言ってたの忘れていたな~。
まだ咲いているかどうか判らないけれど、明日あたり見に行ってみようかと思います。

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村




台風接近の中、銀杏柄大島紬単衣に紅葉柄帯でお出かけ

一昨日に引き続き、昨日も叔母さんとYちゃんを、山梨県内の観光地へとご案内。
ところが! 台風が接近しているため、午後からは暴風雨になりそうな天気予報。
帰るのが遅くなると、台風に巻き込まれてしまうため、あまり長い時間はウロウロできなくなりました。

ブドウ狩りをする予定だったのだけれど、お二人はホテルのロビーで売っていたブドウを購入し、それをお土産に配送してもらうことに。
その後は、武田信玄公の菩提寺である「恵林寺」に行き、そこから河口湖方面へ。
Yちゃんは武田信玄公の大ファンであるらしく(←渋いな~)、恵林寺に行って大喜びしてました。
私たちも入ったことがなかった宝物館もしっかり見て、館内でいろいろ案内をしてくれた方に質問をしたり。
うん。まあ、喜んでもらえたから良かったかな。
紅葉にはまだ早かったのですが、お庭もキレイだったので楽しめたかなあと思います。

まだ晴れているからと河口湖方面に行ったものの、雲が出ていて、富士山はまったく見えず。
残念でしたが、雨が降ってきても楽しめそうな『河口湖オルゴールの森美術館』に行きました。
13周年月間ということで、特別ランチメニューが楽しめたり、巨大なオルゴールの演奏を聴いたり・・・。

と、ここまでは晴れていてよかったのですが、だんだん雲行きが怪しくなって、ついに雨が降ってきた!
風も強くなってきているので、早めに帰ろうということになりました。

実は中央線、午前中から特急が運休になってしまっていたので、お二人を東京まで送ることになっていたのです。
もしかしたら途中で他の普通列車が運転見合わせになってしまうかもしれないしということで。

慌てて車に戻って、中央道で東京に向かったのですが、あっという間に暴風雨になってしまい、怖く感じられるほどの視界不良。
途中事故渋滞もあり、速度制限もあったため、いつもなら2時間くらいで到着するはずが、4時間もかかってしまいました。
それでも何とか無事に送り届けることができて良かったんですけれどね~。

帰り道はスムーズだったのですが、八王子辺りは大荒れで、山を越えたら静かになってました。
一番台風が接近している時間帯だったにもかかわらず、車窓から中秋の名月も眺めることができましたしね。
もしかしたら台風の目の中に入っていたのかな~とも思いましたが、その後帰宅しても天気が荒れることはなかったので、無事に過ぎていってくれたのだと思いました。

さて、そんな大荒れの天気の中、私が着ていったのは↓こちら。

銀杏柄大島単衣に紅葉帯1

6月の寒川神社へも着ていった、銀杏柄の大島紬です。
今回は「さよなら夏帯」ということで、透け感の少ない紅葉柄の紗の名古屋帯を合わせてみました。
まだまだ紅葉には遠いですが、少しずつ色づく銀杏と楓を合わせて秋尽くしです。

銀杏柄大島単衣に紅葉帯2


ちょっと雨に濡れましたが、帰宅後に乾かしておいたら、シミや縮みも無く問題無い感じでした。
大島紬が雨に強いといわれているのが分かったような気がします。
雨粒をはじくのかと思っていたんですが、すっと染みこんで、あっという間に乾いてしまいましたね。
さすがにずぶ濡れになるほどの雨では大変でしょうが、ほぼ車の中だったので大丈夫でした。
ますます大島紬の魅力にハマッてしまいそう♪

今回、天気予報などをチェックしながら慌てて出かけたので、カメラを持っていくのを忘れました
帰ってきてから撮ったので、ちょっとシワが目立つ・・・。

とはいえ楽しい二日間になりました。
Yちゃんの実家は奈良県なのですが、「今度遊びに来てくださいね!」と言ってもらえたので、11月くらいに早速お邪魔してくるかもしれません。
京都は何度か行ってますが、奈良は知り合いもいなくてなかなか行けなかったので、もの凄く楽しみです♪

その前に・・・やっぱりカメラ買わなきゃな~

にほんブログ村 ファッションブログ ふだん着物(和服)へ
にほんブログ村

| ホーム |


 BLOG TOP