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着物にハマった(今のところ)専業主婦
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麻長襦袢の裄出し成功♪

ここ2日ほど体調不良でダウンしてました。
風邪かな~と思っていたのですが、どうやら張り切って縫い物をしていたせいか、肩凝りが酷くなっておかしくなっていたようです。
慣れないっていうのもあるんですが、ほどほどにしておかなきゃいけませんね。
1日1時間とか、ある程度決めておいた方が良さそうです。

でも、自分なりに頑張ったので、麻の長襦袢、裄出しすることができましたよ。
麻長襦袢

裄丈をマイサイズの66センチ(長襦袢)まで何とか伸ばすことができました。
とりあえず、単衣の袖付けができたので、満足です♪

替え袖にしないで、長襦袢に戻した理由は、やはり単衣・薄物の裄出しを自分でやれるようにしたかったから!
袷の裄出しはまだまだ先かな~と思っていますが、とりあえず手持ちの単衣などを、今後せっせとお直ししていこうと考えています。
まだ数が少ないので、練習するにはちょうど良いかと。
ふだん着物だったら、ちょっと縫い目がおかしくても気にしないでいられるかなあと思っています。

ちょっと生々しい話ですが、大学で外科の研究室にいた時、3年生の頃はひたすら縫合の練習やっていたことを思い出しました。
あと、糸の結紮・・・マグカップの取っ手に引っかけながら、延々と。
最初はもたもたしていても、そのうちスピードが上がっていくんですよね。
糸と針を使うということでは、和裁も同じようなものかなあと思いました。

チューリップ祭り4
そして、次に裄出しにチャレンジするのは・・・↑このポリ単衣!
他はマイサイズなんですが、裄丈だけがちょっと短いので、これを機会に直してしまおうかなあと。
いきなり正絹にチャレンジするよりは、ポリの方が良いかも?というわけで。

ポリ単衣裄出し

勢いに任せて袖を外してしまったので、もう引き返せません。
ちゃんと袖を付けない限り、この着物は着られないということで・・・。

まあ、6月に何とか着られるように頑張ります。
希望としては、母と妹が上京してくる10日くらいまでに仕上げたいなあ。
梅雨入りすると、いつ雨が降るか分かりませんからね~。

少しずつではあるんですが、和裁の楽しさが分かってきたような気がします。
そのうち、木綿やウール、紬などのふだん着物、自分で仕立てられるようになれば良いな~。
でも、しばらくは、ひたすら単衣の裄出し練習です。

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仁先生考案、安道名津を食す

今日、TVを見ていたら・・・。
セブンイレブンで「安道名津(あんどーなつ)」が売り出されていることを知りました。

アンドーナツ

TBSの日曜劇場「JIN─仁─」をご覧になっている方ならお分かりだと思うのですけれどね。
主人公の南方仁先生が、お江戸で流行する脚気の特効薬として考案したのがこの「安道名津」です!
セブン-イレブンが劇中のレシピを再現し、栄養価の高い玄米や黒ごま、豆乳などを使ったドーナツにあんこを盛り付けたもの。
3日間で60万個の売上を記録したそうです。

ええ、私もドラマを見ながら、ず~っと、ず~っと食べてみたいな~と思っていたのですよ。
まさかこういう形で実現するとは思いませんでしたが、CM見た瞬間にテンション上がりました。
グッジョブ! セブン-イレブン!!

お味の方はというと、あんこの下のドーナツは、甘さ控えめでとっても食べやすい感じです。
黒ごまの良い風味がしますし、油っぽくもない。
ただ、上にたっぷりとあんこが乗っているので、1個でお腹いっぱい!!になりました。
あんこが苦手な方はシンドイかもしれませんね~。
とはいえ、私は美味しくいただきました。
好奇心も満たされて、満足、満足です♪

麻の袖

さて、今日から真夏に向けて、麻の長襦袢をお直しすることにしました。
できれば替え袖じゃなくて、長襦袢として元に戻してみたい。
まあ、裄出しの練習・・・ってことになるのですが、長襦袢なら着物と違ってアラが目立ちませんものね。

この麻の長襦袢は主人のお母様からのいただきものなんですが、袖巾が31センチしか無いのです。
あと2センチほど袖巾を伸ばそうと思うのですが、反物の巾が34センチしか無い!!
もともと反物の耳の部分がそのまま使ってあったりしたので、巾が無いんだなあと思いました。
まあ、昔の着物なので、今ほど裄丈も必要なかったんでしょう。

でも、麻の長襦袢反物って、それだけでも高いんですよね~。
新たにお誂えするよりは、手元にあるものを何とかやりくりできれば良いなあと思いました。
いざとなったら、替え袖にしちゃえばいいし。
あしべ織り肌襦袢にくっつけてしまえば、そのまま長襦袢がわりになりますよね~。

というわけで、完成を目指してまた頑張ります!

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アンティークお召に銘仙の替え袖

銘仙の替え袖、できあがりました~♪

銘仙替え袖

ほぼ未使用の銘仙着物だったのですが、身丈が短すぎて着られない。
すぐに破れてしまいそうなくらい薄いので、何に使えるかな~と思っていました。

よろけ縞お召

このよろけ縞のお召を手に入れたので、その替え袖にすれば良いのでは?と閃きました。
柄もちょうど似ていたので、ちょうど良いかなあと。
袖巾はぴったりだったのですが、銘仙の方が袖丈が長かったので縫い直しました。

というわけで、できあがったばかりの替え袖を取り付けて、試着。

よろけ縞お召2

派手すぎ?という感じの着物ですが、袖が長いレトロな雰囲気が気に入っています。
私は真っ直ぐな縞柄より、こういうよろけ縞とか立湧の方が好きなんですよね~。

身丈、裄丈、身幅が全て奇跡的にマイサイズだったんですが、袖が長すぎて、合わせる襦袢が無いなあと思っていました。
でも替え袖を作ったので、これからの時期でも着られますね。
(やや暑苦しい?というくらい派手ではありますが)

よろけ縞お召3

帯は、以前オークションで買った着物のおまけでいただいた八寸名古屋帯。
全通柄で使いやすそうなんですが、短すぎて、なかなか締める機会がありませんでした。

このくらいインパクトがある着物だと・・・田舎で着るには目立つなあ。
来月、2泊3日で東京に行く用事ができたので、その時に持っていこうかな~と思ってます。

山口の実家から母と妹が出てくるのですよ。
ああ、でも・・・母から「やめなさい!」と怒られそうな予感~。
着物を着ていくなら、上品な雰囲気にしとかないとダメかもしれません。

昔から、母とは何となく洋服の趣味がずれているのです。
ハードなロック調の服とか、私は大好きなんですが、昔から理解してもらえず(←もちろん音楽も)。
まあ、母が好きそうな雰囲気も決して嫌いじゃないので、良いのですけれどね~。
(↑多分、母の趣味の方が一般向けです)

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妹からもらった浴衣を試着

ただ今、替え袖作り第二弾をやってます。
身丈が短い(130センチくらい)銘仙の単衣から袖を外して、アンティークのお召(単衣)用の替え袖にしようかな~と。
このお召、袖が61センチと長いので、何とかしなきゃな~と思っていたのです。
薄っぺらい銘仙なので、単衣の長襦袢の袖にするには、涼しくて良いかもと思いました。
あと、表裏が同じ色柄なので、単衣の袖にするにはちょうど良い感じ。
片袖は完成したので、もう片方を明日以降に仕上げようかな~と思っております。

さて、ちょっと気が早いのですが、実家から浴衣を送ってもらいました。
まだ10代の頃に仕立ててもらった浴衣なんですが・・・なんと、私の浴衣は捨てられちゃった~

緑色に千鳥柄の、10代にしては渋い浴衣だったんですけれどね。
帯を変えれば、アラフォーな私にぴったりじゃないかと思っていたんです。
ところが電話したら・・・「もう着ないと思って捨てちゃった♪」ですと!!
妹の浴衣は何故か残っていたので、そっちを送ってもらうことにしました。
着物には全然興味が無い妹よ・・・ありがとう!

菖蒲浴衣1

↑というわけで、試着してみましたよ。
妹の浴衣、実は前々から欲しいな~と思っていた菖蒲柄なのです。
派手すぎて着ない!ってことだったんですが、私好みなのでした♪
浴衣が派手なので、帯は渋めに。
大人っぽさを演出?するために、帯は「矢の字」にしてみました。

菖蒲浴衣2

しかし、糊がききすぎていて、パリパリな浴衣でした。
長襦袢がないせいか、何だか着付けづらいし・・・。
一度洗って、糊を落とさないとダメみたいですね。

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替え袖を作ってみました

先日仕立てたチョコミント色の木綿着物。
暑いので筒袖のうそつき襦袢を下に着ていたんですが、ちょっとオシャレをしておでかけしたい時用に替え袖が欲しいな~と思っていました。

が、しかし。
袖丈をプレタサイズの49センチではなく、他の着物に合わせて52センチにしてしまったので、既製品の替え袖が合わないことに気づきました。
買えないなら、自分で作るしかないか~と思い、チャレンジしてみることにしました。

実は先月くらいに、和裁の知識ゼロにも関わらず、無謀にも裄出しに挑戦してみたのです。
とりあえず、簡単そうに見えたウール単衣から。
ところが、10分くらいしたらすぐに挫折して、そのまま放置してしまいました。
地厚のウールなので、しばらく着ないから良いのですが・・・。

木綿替え袖

そんなお裁縫苦手な私が、もう一度チャレンジしてみようと思い立ったのが、上の写真にある右側の袖を見たからなのでした。
おそらく麻か綿麻素材のざらっとした単衣なのですが、袖巾がちょうどマイサイズだったので、着物から袖だけ外してみたのです。
替え袖が欲しいなあと前々から思っていたんですが、プレタの替え袖って、袖巾が32センチか34センチ。
私は33センチが欲しいと思っていたんですが、全然見つからない。

袷の季節は普通に長襦袢を着れば良いと思うんですが、さすがにここ数日真夏並みの暑さで、6月になったらどうしよう~と思っていました。
でもこの麻っぽい袖なら、中に着ていても涼しいだろうな。
そこで着物から外して、袖付けの辺りを見よう見まねで縫ってみたら、何故か面白く感じました。
これなら、反物から替え袖も作れるかも?と思ったわけです。

そんなわけで、2日がかりで作ったのが、左側の袖。
木綿っぽく見えるのですが、アンティーク?の正絹染め紬です。
洗い張りされていた反物を、何かに使えるかな~と思って以前買っておいたものです。

木綿替え袖

チョコミント縞の着物に合わせると、↑こんな感じ。
上が縞柄なので、下は唐草模様でも良いかな~と思いました。
表から見えない所はかなりテキトーですが、それなりに形になったじゃないかと自画自賛。
最初から着物に縫いつけておいても良いかな~なんて思います。

和裁の教本をまったく見ずに、実物を見ながら縫いましたが、和裁師さんってすごいな~と感動しました。
両袖を縫っただけでも、最初よりはマシになっていたので、ひたすら練習あるのみという気がします。
なので、また替え袖に使えそうな反物とかハギレを見つけたら作ってみようかと。

そして、そして! 縫うのに慣れてきたら、今度こそ裄出しに再挑戦してみようと思っています。
袷はともかく、単衣くらいは自分で裄出しできたら良いなあ。
それにも慣れたら・・・浴衣とか単衣着物にチャレンジしてみようかしら。

ちょっとした達成感で、意外なほど夢が広がりました。

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能と狂言1

先日の文学講座、第1回目の講義は、「能と狂言」の総論的な内容でした。
内容そのままをここに書くのは退屈なので、私が面白いな~と感じたことを徒然と。

能と狂言というのは、室町時代の前半辺り(南北朝時代)にはほとんど現在に近い形まで完成していたそうです。
約650年くらい昔のこと。
今では「能楽」と言いますが、当時は「猿楽(申楽とも)」と呼ばれておりました。
「猿まねの芸能」→「猿楽」になったという説や、「散楽」という芸能から派生して「猿楽」になったとか、いろいろ説はありますが、「猿まねの芸能」の方がそれらしいなあと私は思っています。

というのも、最初の頃は、今のように幽玄な舞台ではなくて、笑い要素を多分に含んだ「劇」だったからです。
「能と狂言」と、あたかも「能」の方が先に出来上がったかのような印象ですが、先生によれば、もともと狂言的な音楽劇だったのが、世阿弥という天才の出現によって、今のような形に変わっていったのだろうと。

この世阿弥という人の名前は、歴史の教科書にも出てきますね~。
観阿弥・世阿弥とセットになって書かれることが多いですが、世阿弥は観阿弥の息子さんです。
観世元清というお名前で、現在まで続く能楽界の最大流派「観世流」のご先祖。

この世阿弥さん、幼い頃から花も恥じらう美少年であったらしく、12歳の時、室町幕府の将軍足利義満公に見初められたというのは有名な話です。
ちなみに義満公は、この時18歳だか19歳。
まあ、男色は武士のたしなみということで、当時は普通でした。
(余談ですが、武田信玄公が高坂弾正(♂)にラブレターを送っていた・・・というのは地元でも有名らしい)

さて、今でこそ能楽師というと高雅な雰囲気が漂いますが、室町時代は「犬以下」の扱いを受けていた身分の低い芸人でしかありませんでした。
しかしながら世阿弥さんは、室町将軍の小姓となって、和歌・連歌・蹴鞠や香道などなど、貴族的な教育を受けることになったわけです。
当時最高の知識と教養を得た世阿弥さんは、それまでの「猿まね」的(←庶民的)な舞台から、将軍や武家・公家社会に受け入れられる幽玄な舞台へと作り替えていったのでしょう。
「夢幻能」という形式を作ったのはこの世阿弥さんですが、夢幻の中で源氏物語や伊勢物語などのエピソードを散りばめていったわけです(←つまり、夢オチなんですけれどね)。

ちなみに、世阿弥という人は、役者であり、脚本家であり、プロデューサーでもありました。
彼が作った能の中に「井筒」という有名な演目がありますが、ほとんど変わることなく、今でも演じ続けられています。
現在でも演じられている演目は180曲~250曲くらいあるそうなのですが、その半分以上が、室町時代が終わる頃までに出来上がっていたそうです。
新曲というのは、ほとんどできていないらしい。

その後、江戸時代に入ると、能楽は将軍や大名によって保護されました。
江戸城では、ほとんど毎日、何かしらの舞台が行われていたそうです。
本丸に二つ、大奥にも一つくらい能舞台が設けられていたそうですからね。
新しい演目が作られることはほとんど無いかわりに、どんどん洗練された舞台になっていきました。
庶民の間で歌舞伎が流行っても、能楽は幕府の儀式に用いる「式楽」だったので安泰。
庶民に縁遠い芸能になっていったのも、こういう怠慢さが原因なのだそう。

明治維新が起こると、幕府や大名に保護されていた能楽界に衰退の危機が訪れますが、明治政府の高官や財閥の皆様にまたまた保護されました。
本当の危機が襲ってきたのは、太平洋戦争~現在。
観客動員数は、今では歌舞伎の1/10くらいなのだそうです。
有権者に保護されて安穏としていたツケが、戦後になって回ってきたらしい(←先生の意見です!)。

例えば、国立能楽堂の観客席は約700席くらいなのですが、満席になる舞台はほとんど無いそうです。
1日2回公演をやって、両方満席にできるのは、今の能楽界では野村萬斎さん(←狂言師)だけ。
能・狂言という単語は知っていても、実際の舞台を観に行った事のある人は、ほとんどいないんじゃないだろうか・・・と、先生は憂慮されておりました。
特に若い人はその傾向が顕著であろうと。
同じ古典芸能であるとはいえ、歌舞伎の人気に比べると、能楽はかなり寂しいな~とのこと。
(そのうち無くなっちゃうんじゃないかなあ・・・と心配もされていました)

こういう流れを書いてみると、世阿弥の時代から変わらなかった事が、現状を招いているような感じですね。
世阿弥が、将軍や武士・公家に受けるように、幽玄の美を目指したのは、芸能の世界で生き残るためだったと思うのですよ。
それでも当時は、今の舞台よりも遥かにテンポ良く進んでいて、眠くなるような事はなかったのではないかと。
世阿弥の時代の舞台を1とすれば、現在の舞台は2.5倍くらいの長さに引き延ばされているという話も聞きます。

ともかく、権力者に愛される芸能にしようと室町時代の世阿弥は頑張ったわけですが、平成の世は庶民の時代。
さらには娯楽も沢山あって、あえて能楽を観ようという人は減る一方なわけです。
音楽劇だけをとっても、オペラ、バレエ、ミュージカルなど、選択の幅は広くなりました。

着物も、着る人がだんだん少なくなっているし、伝統というのは、積極的に守っていかなければ、衰退していくものなのかなあとも思います。
なので、興味を持つ人を増やして、どんどん広げていかなきゃいけないんでしょう。
能・狂言の場合は、もっと敷居を低くして、若い人たちに観てもらうようにしなければいけない・・・と、能楽界では考えられているようです。
(薪能は、入り口って感じでしょうか)
あとは海外進出でしょうかねえ。

↑こういう事情もありますから、少しでも興味がおありの方は、ぜひ薪能や能楽堂に足を運んでみてください。
難しそう・・・とか、眠っちゃいそう・・・というご心配もあるかとは思いますけれどね。

ちなみに、私が能に興味を持ち、実際に舞台を観に行ったきっかけは、室町時代をいろいろ調べていくうちに、世阿弥という人に興味を持ったからなのでした。
歴女というほどではありませんし、戦国武将にあんまり興味は無い(←信玄公は地元の英雄です!)んですが、何故か室町時代だけ(平安時代も好きだけど)マニアックに好きです。
まあ、基本的に私の趣味は偏りまくりなんですけれどね~。

とりあえず、今日は能・狂言の歴史・・・みたいな記事になりました。
資料で確認してないので、間違った記載がありましたらごめんなさいです。

写真が無いと寂しいので、最後にお嬢の写真を。

お嬢

久しぶりに、ちょっと可愛い写真が撮れました。


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ブルームーンが咲きました♪

今朝、我が家のブルームーンの蕾が開きました。
新苗から育てている薔薇なので、喜びもひとしお。
ちょうど去年のこの時期に、我が家にやって来たんだよな~。
1年前に比べると、大きくなりました。

ブルームーン2011春

新苗の春は、花を咲かせられなかったので、春の花としては今年が初めて。
やっと1歳になりました~♪という感じです。
今のところ病気も無く、アブラムシも1匹だけ(←撃退しました)なので、健康に育っています。

山梨は暑さ&寒さが厳しくて、薔薇にとってはあまり良い環境じゃないのかもしれませんが(←特に鉢植えだし)、枯らさないように大事に育てたいなあ。
薔薇が喜ぶ気温は10℃~25℃くらいなのですが、夏場は玄関の中にいれても30℃を越えますからね。
でも去年の猛暑を乗り切ったんだから、今年も頑張れると思います。

ちなみに、薔薇を育てる人のことを「ロザリアン」というらしい。
着物と同じく、ロザリアンとしてもやっと2年生になったばかりですが、1年1年を大事にしていきたいですね。
私の場合、やたら鉢を増やすと枯らしてしまいそうなので、3年くらいはこのブルームーンに集中をしようかなあと考えています。

能・狂言の話題を書こうと思ったのに、嬉しくてついつい薔薇の話になってしまいました。

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チョコミント縞の着物で文学講座

今日は、「甲州の能・狂言」という文学講座の第1回目でした。

昨日届いたチョコミントっぽい縞柄の会津木綿着物で出席することに。
快晴だったのですが、夏日になってしまって、着付け最中に汗がタラタラ
着物を着てしまえば暑さはそんなに感じないのですが、節電中ということでクーラーもつけられないし、今年の夏はどうなることやらという感じです。

アップルと着物

講座が開講される文学館は、山梨県立美術館と同じ敷地内にあります。
なので、一番目立っている銀色のリンゴ(←モダンアートらしいのですが)の前で写真撮影。
デジカメを持って行くのを忘れてしまったので、携帯カメラですけれどね。
目が痛くなるぐらい日差しが強いので、サングラスが外せませんでした。

講座内容に関しては、明日書くことにして、今日は着物コーデだけ。

チョコミント縞柄着物1

合わせた帯は、唯一の木綿名古屋帯です。
着物に興味を持った最初の頃にネットオークションで買ったんですが、あまりにも固すぎて、一度試してみたきり、その後まったく出番がありませんでした。
久しぶりにどうかな~と思って締めてみたんですが、やっぱり固い!
まあ、そのおかげで、お太鼓の形はまったく崩れないんですけれどね。


チョコミント縞柄着物2

暑いので、着物の下は筒袖の肌襦袢兼長襦袢。
下2枚の着姿は、帰宅後に撮ったんですが、それでもやっぱり帯回りにすごい汗をかいていました。
帯ががっしりしているから、完全にコルセット状態です。

この文学講座・・・きっとあんまり人はいないだろう~と思っていたら大違いで、ほとんど満席でした。
150人くらいは集まっていたと思います。
年配の方が非常に多くて、30代前後の人は私一人?という感じです。
さらに、着物を着ているのは、やっぱり私だけ・・・

う~ん。着物って、やっぱり日本人の日常生活から離れてしまっているんですねえ。
能や狂言に興味がある方が出席しているわけなので、何人かくらいは着物の方がいるだろうと思っていたのですが。

能が直面している問題と、ちょっと通じるものがあるかなあと感じました。
その辺りの話題も含めて、続きはまた明日。

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会津木綿着物を試着してみました

午前中、初お仕立ての木綿着物が届きました。
朝からずっとワクワクしていたので、早速試着してみることに。

会津木綿は初めてなので(←木綿着物がほとんどないのですが)、どういう風合いなのかな~と思っていたのですが、想像していたよりもさらっとしていて、涼しそうでした。
ウール着物が多いせいか、「こんなに薄いんだ~」と感じるくらい。

チョコミント着物1

今日は、ふだん着物で大活躍なピンクの半幅帯を合わせてみることにしました。
帯だけだとちょっと寂しい感じなので、紫色の帯締めをプラス。

チョコミント着物2

帯結びは基本中の基本に戻って「蝶結び」で。
久々に結んでみましたが、半幅帯って、お尻周りが隠れないので、綺麗に着付けないとみっともない事になるなあと感じました。
ちゃんと皺を伸ばして、おはしょりの始末もきっちりして・・・。
着付け教室では、一番最初にこの半幅帯の結び方をやったのですが、アラが隠せないから基本を学ぶのに都合が良かったのかもしれない・・・と思いました。

この格好なら、ちょっとそこまでな買い物でも、あんまり浮かないかもしれませんね。
本当に爽やかな感じのミントグリーンなので、これからの時期に大活躍しそうです。

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会津木綿着物ができあがったとのお知らせが♪

4月1日頃にお仕立てを注文していた会津木綿着物。
そろそろ出来上がる頃だなあと思っていたら、本日メールが届きました。



明日の発送なので、明後日には届くらしい。
やっと手元に届くんだ~と思うと、今からワクワクしますね。

実は5月19日から、「甲州と能・狂言」という年間文学講座を受講することになっているんですが、間に合わないかなあと諦めていたんですよ。
月に1度の講座なのですが、着物を着ていくしかない!って思っていたのです。
あんまり派手な着物だと場違いになりすぎそうだったので、木綿着物は良いなあと考えていました。

というわけで、19日はこの着物を早速着ていくことにしましょう♪
この着物に合う帯を探さなければいけませんね~。

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薪能 「葵上」

昨日行われた「武田の杜 薪能」、日が暮れると、ますます雰囲気が出てきました。
今回のメインは「葵上」という演目ですが、趣向を凝らして、蝋燭能にされたそうなのです。

和蝋燭が舞台上に置かれていて、妖しさ満点!
ヒュ~、ドロドロと怨霊が現れそうな感じで、それだけで盛り上がってしまいました。

ちなみにこの和蝋燭、どんなに強風が吹いても消えないんですよ。
時々、木々がザワザワするぐらいの突風が吹いていたんですが、それでもちゃんと点火しているのが凄いと思いました。

蝋燭能

さて、「葵上」ですが、白い小袖で葵上が表現されるって前に書きましたが、この日は鮮やかな朱色の小袖が置かれました。
なるほど・・・舞台によって違うんですね。
ちょうど舞台正面の階段の前くらいに小袖が置かれ、それが病に伏せっている葵上として表現されます。

物語の展開としては、前半・後半に分かれています。
前半は、病床に伏した葵上の病を怪しんだ大臣が、物の怪のしわざ(←平安時代ですから)ではないかと疑い、巫女さんを呼びます。
この巫女さん、恐山のイタコみたいな存在なんですが、病気の原因が「六条御息所の生き霊」であると明らかにします。
ここで、その「六条御息所の生き霊」が登場するんですが・・・。

蝋燭の効果といいましょうか、何だか怖いんですね~。
美しい衣裳をまとった六条御息所・・・面はおそらく泥眼だろうなあ。
「泥眼」という女面は、目に金泥が塗ってあるので、光を反射してちょっと怖い雰囲気になるんですよね。
さらに、装束の一番下には、着物や帯の柄にも使われている三角の鱗模様の衣裳。
能の場合、この三角の鱗模様をまとっている人は、怨霊とか物の怪ということになります。
なので、美しい姿をしていても、正体は生き霊だな~と、観客は理解できるわけです。

ゆっくりと登場した生き霊は、ひたすら恨み言を語ります。
昔、あんな事をされた、こんな事があった・・・などなど。
(↑この辺は、ちょっと眠くなりそうな場面)
ところが、語るうちに、だんだん恨みを抑えられなくなり、六条御息所は恋敵の葵上を地獄へ連れて行こうとするのです。
プライドと憎悪の狭間で葛藤するシーンは、緊張感がありました。
ここら辺になると、だんだん「出るぞ、出るぞ・・・」と見ている側も目が離せなくなってきます。

その後、慌てた大臣は、祈祷僧を呼んで、生き霊を追い払おうとします。
ここからが後半、数珠を持った僧侶と生き霊のバトルシーンです。

本性を現した生き霊は、角を生やした鬼となって再登場しますが、ここでは有名な「般若」の面が使われます。
「般若」というのは女面なのですが、二本の長い角を生やした鬼の顔になるのは、女性だけなんですね。
男性が鬼になっても、「般若」にはなりません。

薪能・蝋燭能なだけに、般若は本当に迫力がありました。
やはり目に金泥が塗ってあるので、きっと睨むと、きらーんと光るんですよね。
後半に入った時、最初に着ていた衣を頭の上に被っているんですが、顔を上げると「鬼が出た!」というような演出になっています。
この場面は、見ているだけでワクワクします。
そして、この日は風が強かったため、夜になって黒くなった周りの木々がザワザワ揺れるんです。
それが自然の音響効果になっていて、怖さを倍増させるという感じ。
屋内の能楽堂では、こういう風の音や、時々聞こえてくる鳥の声というのは無しなので、まさに薪能ならではの楽しみだなあと思いました。

そんなわけで、久しぶりに観た薪能、初めての「葵上」ですが、楽しめました。
豪華な能装束も、今まで以上に興味を持って見ることができましたし、紋付き袴姿の男性はとても凛々しく見えるものだなあと感じました。
皆さん、姿勢が良いんですよね~。
すっと背筋が伸びていて、所作には無駄が無くて。
仕舞&謡曲のお稽古をやりたいと、改めて思いました。

ガストにて

でも、終わったのが8時くらいなので、かなりお腹が空きました。
主人に迎えに来てもらって、近場のガストで食事をして帰りました。
(食べたのは、「美食アカデミー」で取り上げられていたミートソーススパゲティ)
寒さに耐えつつの薪能になったので、かなりお疲れモードです。

着物で薪能の注意点としては、薪能に使われていた篝火からもうもうと煙が立ち上り、頭上から灰が降ってきたりしてました。
帰ったら、髪に煙の匂いが染みついていたので、着物もきっと・・・という感じです。
なので、着物で薪能を観に行かれる方は、舞台に近いお席だと、灰や煙を被る可能性があるのでご注意ください。

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武田の杜 薪能

今日は武田神社の能楽殿で行われた「武田の杜薪能」に行ってきました。
甲府は昼から風が強くて、でも暑いというお天気。
ただ、日中は夏日であっても、日が暮れてから急に寒くなるので要注意なのです。

菖蒲着物1

というわけで、今日の気分で選んだ着物は、結局これになりました。
武田神社で行われる薪能だし、御祭神の武田信玄公は武門の神様。
「菖蒲」は「尚武」に通じるといいますし、派手にするよりは、ちょっとシックな方が武家っぽい感じかな~なんて思いましてね。
で、実際に着てみたら、思ったよりも地味な感じにはなりませんでした。
帯揚げは、金糸で扇が織られているもの(←舞扇って感じで)、帯締めは高麗組みのちょっと太めなものにしてみました。

菖蒲着物2

後ろ姿は、↑こんな感じで。

主人は仕事で大忙しだったので、電車とバスを乗り継いで武田神社に向かいました。
のんきに着物を着ていたら、電車の時間まであと10分になっていたので、大慌てで駅までダッシュ(←といっても、着物なので小走りな感じ)。
ギリギリで駅に到着したんですが、モバイルスイカが何故か使えなくて、ここでも慌てて切符を買いました。
原因は、あまりにも長い間使ってなかったせいで、ロックされていたようです。

バスの乗り継ぎはスムーズだったんですが、車内はとっても蒸し暑い。
着物の下にはあしべ織り肌着を着ていたので良かったんですが、それでも汗をかいてしまいました。

武田神社能楽殿

でも、日が暮れてくると、やっぱり寒くなりましたよ。
いつものファー付きストールを念のため持って行ったんですが、無かったら多分凍えてましたね。
動いている間は帯付きでも暑かったんですが、椅子に座って日陰に入った途端、首の後ろから冷え始め、さらには足許に風が吹き抜けるせいで、下半身も冷え・・・。
来年は、もっと防寒が必要だと思いました。

着物をお召しになられている方は、沢山お見かけしましたよ。
白大島、泥大島、藍大島と、大島紬をお召しになられている方が多いような感じでした。
あとは黒っぽい訪問着の方、グレーのたたき染めに友禅の訪問着の方、色無地の方などなど。
澄ました顔をしつつ、皆様の着物をこっそり観察してしまいました。

私よりずっと年配の方が多いせいもあるんですが、カラフルな染め小紋の方はお見かけしませんでしたねえ。
この着物でさえ、ちょっと派手?みたいな雰囲気でした。
もちろん、圧倒的に洋装の方が多いのですが。

そうそう、袖の無い道行をお召しになられている方をお見かけしました。
そういう上着もあるんだな~と、思わず興味津々。
6月からは単衣だし、4月で袖無しの上着は寒いだろうし・・・となると、5月限定ってことなんでしょうか?
着付け教室の教本には、あんまり上着の事が説明されてないんですよねえ。

とりあえず、今日はここまで。
「葵上」に関するレポートはまた明日書くことにします。


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薪能・・・どの着物にしようか考え中

土曜日の薪能に着ていく着物を、いろいろ考えてみました。

帯は、とにかくこの葵柄の袋帯を締めたいと思っていたので、ここしばらく、それに合いそうな着物を探しておりました。
着物買わない!とか言っていたにも関わらず、イベントがあると、つい物欲が抑えきれないヘタレな私
まあ、久しぶりのお能だからいっか!と、少々開き直り気味です。

というわけで、5月ということで選んだ着物なんですが・・・。

葵帯菖蒲着物コーデ

これは、アヤメ?菖蒲?カキツバタ?というような柄の着物です。
葉がシュッシュと伸びているので、そういうお花じゃないかと思うんですけれどね。
大きな柄といい、色数が抑えられた雰囲気といい、とっても私好みの着物なのですが、葵帯と合わせると、ちょっと地味になってしまいました。
この葵柄の帯が、織りの帯ならキラキラ感が足されて良いのかな~と思うのですが。

葵帯青楓着物コーデ

↑この着物は、去年の秋頃に買ったんですが・・・楓だけど、青楓なので、秋には着られないんですよね。
まさに新緑の季節である5月にぴったりだったんですが、しばらく存在を忘れておりました。
銀糸で楓が織り出されているので、この染め帯でも地味にならなくて良いなあと思いました。

葵帯笛柄付下げコーデ

最後の1枚は、形見分けでいただいた笛柄の付下げ。
ラベンダー色の綸子でキラキラしている感じだし、笛の刺繍が能楽鑑賞にはぴったり?とも思います。
着物の格からいえば、これが一番高いということになるんだろうなあ。

ただ、今回は屋外で行われる薪能なので、能楽堂で行われる舞台よりも、ちょっとカジュアルな感じにしたいなあと思うんですよね。
私の個人的な感覚としては、笛柄の付下げを着ていくとすれば、能楽堂の記念公演みたいな方が合うかなあと。
私が一番最初に観に行った能は、観世流宗家の記念公演というような舞台だったんですが、そのくらいでちょうど良いのではないかと感じるのです。

でも、せっかく仕立てたのに、この付下げ、まだ一度も着てないんですよね~。
小紋はいつでも着られることを考えると、付下げデビューさせた方が良いような気もする。
う~ん。どれにしようか悩むなあ。

ちなみに、まだ手元には1枚もやって来ないのですが、もし白大島があったら、今回のような薪能にはそれに合わせたかったと思います。

まあ、開演は午後5時なので、とりあえず午前中の気分で決めようと思ってます。

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雨が降っているのでカタツムリ着物コーデ

昨日は真夏の暑さで、今日は朝からどしゃ降りの雨。
1日で気温が10℃近く動くと、何を着て良いのか判らなくなります。

今週の土曜日には、待ちに待った薪能があるのですが・・・晴れてくれるかな~。
私は「晴れ女」なので、雨の心配はあまりしていないんですが、問題は気温だなあと思っております。
あと着物のコーディネート。
帯は決まっているけど、合わせる着物を全然考えていなかった~

でも今日は、雨が降っているので、この着物を試着してみることにしました。
ところどころにカタツムリ?とおぼしき渦巻き模様がある着物です。
写真に撮るとさっぱり分かりませんが・・・↓こんな感じ。

ポリ露芝草2



カタツムリ青着物1

先日、骨董市に行った時、超お安く買ってきた化繊の単着物です。
かなり透け感があるので、7月、8月の盛夏でも着られるような気がします。
これを着ていて暑くなければ・・・ですが。

ただこの着物、ポリだからなのか、おはしょりの線がぷかぷかして上手くおさまらない。
あと畳み皺が目立っている・・・。
まあでも、昨日作った帯留めがなかなか涼しげで良いのではないかと、自画自賛してしまいました。

カタツムリ青着物2

帯は絽の夏帯です。
まだ季節は先ですが、試着ということで良しとしましょう。
夏なのに、何故か椿の刺繍・・・隠れてしまっている下半分は鉄仙(クレマチス)なんですけれどね。
この着物の雰囲気は、何となくお太鼓より角出しが似合うような気がしたので、今日は角出しにしてみました。

しかし、今日は後ろ姿が全然決まらなかったな~
皺は多いし、浮いている感じはあるし、反省しなければいけませんね。
ポリの着物の場合、何となく正絹の着物よりもしゃっきり決まらない感じはあるのですが、その分着付けに気を配らなければならないのかなあと思いました。
(↑ポリの質にもよるんじゃないかと思います)

あと、単衣や薄物は、着付けのアラが目立ちやすいような気が・・・。
長襦袢の皺が上まで響いてくるのは、布が薄いからじゃなかろうかと思うのですが、どうなんでしょう?
洋服でも、薄いスカートとかだと下着の線が浮きますよねえ。
あんな感じなのですが・・・。
もう少し固めの紬とか木綿・麻だったら、上まで響かないかなあ?

単衣・薄物の季節こそ、着付けの技術が試されるんじゃなかろうかと、ちょっと考えてしまいました。
暑苦しくなる季節なので、できるだけ綺麗に、涼やかに見えるように着物を着られたら良いですね。
まだまだ練習が必要だな~と、改めて思いました。

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ビーズで帯留めを作ってみました

スワロフスキービーズなどを使って、帯留め作りに挑戦してみました。

ビーズ帯留め1

レシピを見た時は「これなら簡単そう」と思っていたんですが・・・。
テグスがこんがらがって大変でした。
2mmのビーズにテグスを通すのが難しくて、だんだん目が痛くなってきたり。
結果的にレシピ通りにできず、自分でアレンジし直して作りました。

この形を作り上げるまで、試行錯誤の連続で、1時間くらいでできるだろう・・・と思っていたはずが、何回もやり直すハメになり合計4時間くらいかかりました。
(途中で何度も中断!)
まあでも、おかげで頭に入ったので、次に同じものを作る時には、もうちょっと時間短縮できるんじゃなかろうかと思います。

それにしても、疲れました。
おかしな体勢になっていたせいか、左腰が痛くなってくるし。
次はもっと簡単なヤツにしようと思いました。

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暑かったけど・・・ウール着物で映画鑑賞

今日は、ずっと前に前売り券を買っていたものの、予定が立たずに行けなかった「SP革命編」をようやく観に行って来ました。
岡田君のアクション、格好良かったです♪
ゴリラみたいな人(・・・失礼!)との対決は、ど~なることかと思いましたが。
体格違いすぎて、吹っ飛ばされるだろう・・・とハラハラ、ドキドキでした。
TVシリーズからのお気に入りだったので、最後まで観られたのは満足です。

以前、空手をやっていて、格闘技マニア(←と、私は思っている)主人曰く、「アクションはすごくリアルに作ってあった」のだそうです。
なので、主人も結構楽しんだようで、「また格闘技やりたい」と言っておりました。
そういう男の人の心理は、よく分からないんですけれどねえ。
きっと、アドレナリンが出て、血が騒いだんでしょう(笑)。

映画の後、買い物をして帰る予定だったのですが、ちょっと寄り道をして、アヤメが沢山咲いているという公園に行ってみました。

アヤメ2

川沿いに2万株のアヤメが植えられていて、ちょうど今が見頃だと新聞に写真が掲載されていましたのでね。
しかし今日はとにかく暑くて、30℃近くまで気温が上がったんじゃないでしょうか。

アヤメ1

日差しがとにかく強くて、サングラスが手放せませんでした。
お気軽なウール着物だったので、さすがに極妻には見えないハズ・・・(笑)。
髪もアップにしないで、そのまま三つ編みだったので、ちょっと昭和な感じがしますよね~。
垢抜けない田舎娘コーデ・・・とでも言いましょうか。

着物も帯も、骨董市でお安くいただいたものです。
暑かったので、肌から浮いた感じがむしろちょうど良い感じでした。

ちなみに着物の下は、先日買った「業務用 半衿付き 着物スリップ」だけにしました。
ふだん着物なので、補正もしないで着ておりましたが、着崩れたりはしませんでしたよ。
屋内はちょっと暑く感じたんですが、外は風が吹いていたので、それほど暑苦しいという感じではなかったです。
この帯は皺になってもすぐに戻るので、帯枕がいらない角出しで。
(後ろ姿、撮るの忘れましたが)
かなり楽ちんなコーディネートとなりました。

アヤメ3

ところで・・・アヤメと菖蒲、杜若の違いって何でしょう?
以前、調べたんですが、すっかり忘れてしまいました
ワンコの散歩中に見かけても、どれがどれなんだかさっぱり区別がつかないんですよね~。
また調べてみなければいけません。

そうそう、今日は「母の日」でしたね。
主人のお母様にはカーネーションのアレンジメント、実家の母にはプルメリアの苗木を送りました。
主人のお母様は、「いかにも・・・」な感じがお好きということでカーネーション。
一方、私の母は、「カーネーション、あんまり好きじゃな~い」ということで、香りが気に入ったというプルメリアを選びました。
枯らさないで、しっかり育ててもらえたら良いのですけれどね。

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紫色の単小紋でチューリップ祭りへ

GW中はほとんど出かけられないので、今日はお買い物ついでに、北杜市「ハイジの村」のチューリップ祭りに行って来ました。
午後2時過ぎから出かけたので、空はちょっと曇っていて、風がかなり強い!
河口湖に行った時はかなり汗をかいてしまったので、洗えるポリの着物だったらどうだろう?ということで、今日は単衣のポリ小紋にしてみました。
ポリは蒸れるって話をよく聞きますが、さて、どうなることやら。

チューリップ祭り1

そろそろチューリップの見頃も終わりなのですが、思っていたよりも沢山お花が残っていましたよ。

チューリップ祭り2

前回、帯下がもの凄い汗だったので、今日は帯枕を背負わない角出しにしてみました。
でも車に乗っていると形がぐちゃっとなってしまうので、やはり私的にはお太鼓の方が楽だなあ
車から降りるたびに形を直すんですが、帯に変な皺ができていたりするんですよね~。

チューリップ祭り3

そうそう、昨日作ったバレッタも使ってみました。

バレッタ2

お団子をピンで止めるより、バレッタでガチャっと止めた方が安定するんですよね・・・私の場合。
髪をばっさり切ろうかと思っていたんですが、やっぱり髪飾りで遊べることを考えると、長い方が良いかなあと思い直しています。
結局、髪型で悩んでしまって、まだ美容院に行けてないんですが

チューリップ祭り4

それにしても風が強かったです。
袖がバタバタしちゃって、大変でした。
あと、やっぱり首周りが寒かったので、最後の方はしっかりストールを巻き付けてました。

ハイジの村

まだ、桜が残っていたりしますからね~。
さすがにソメイヨシノではありませんが・・・何という種類の桜なんだろう?

さて、この着物の下に何を着ていたかといえば、一番下にユニクロのサラファイン→あしべ織り肌着→うそつき長襦袢でした。
これだけ着込んでいると、体は寒さを感じなくて良かったし、蒸れた感じもなかったです。
かなり涼しかったせいもあって、着物に汗がしみているということもなかった。

ただ、着物を脱いでチェックしてみると、やっぱり長襦袢は汗で湿っていました。
サラファイン+あしべ織りでも汗を吸収しきれないらしい・・・
帯を締めている辺りが一番汗の量が多いですね。

夏はやっぱり、もっと汗をかくだろうな~と改めて実感しております。
夏帯はダメージが大きいというのも納得ですね。

次はできるだけ薄着をしたらどうなるか、試してみようと思います。

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余った帯地でバレッタを作ってみました

先日、仕立ててもらった葵柄の染め袋帯。

葵袋帯

ほんの少しだけ帯地が余っていたので、どうしようかな~と考えました。
草履やバッグを作るには、はぎれが全然足りないし、捨ててしまうのはもったいない感じ。

というわけで、ふだん使いできそうなバレッタを作ってみました。

バレッタ

作り方はとっても簡単。
100円ショップのバレッタを買ってきて、金具を外し、帯地を巻いただけ。
金具をボンドで接着し直して、できあがり~♪

かんざしも良いな~と思うのですが、手軽に髪をまとめられるバレッタは重宝します。
でも最近、なかなか気に入るのが見つけられないので困っておりました。
あんまりキラキラしすぎな髪飾りは、ふだん着には似合わないかな~と思いますしね。

また帯を仕立てた時に布が余ったら作ってみようと思います。

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可愛いのでつい買ってしまった♪

ゴールデンウィークの連休ですが、今日は食料品の買い出しに行っただけ。
まだまだ黄砂が飛散しているのか、山の風景は曇ってしまっています。

足袋ソックス

立ち寄った和雑貨のお店で売っていた足袋ックス♪
いろんな柄があって可愛くて、ついつい3足も購入してしまいました。
木綿着物やウール着物なら、白足袋よりも、こういう方が気楽で良いかもですね。
洋服の時でもいけるし。

さてさて、朝から何となく体調不良なので、今夜は早く寝ようと思います。

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お花見コーデと汗対策の課題

今日は朝から黄砂の飛散がものすごかったです。
マスクをしないで外出すると、鼻はムズムズ、口の中はザラザラ・・・という感じでした。
お天気も良くないし、こういう時は家の中に引きこもっている方が良いですねえ。

さて、先日のお花見に着ていった着物のコーディネート。

お花見コーデ

バラ柄の十日町紬に、牡丹?のような唐花模様のアンティーク帯です。

バラ十日町紬

もともとバラ柄は大好きなのですが、この着物のバラは、我が家のブルームーンにちょっと色合いや形が似ているので、どうしても欲しくなった1枚です。
ほんのりと青みがかった紫色なのですよ。

これを見つけた当時はお金が無くて、泣く泣く諦めたんですよね。
サイズも、一番需要が多いサイズだし、ダメージも全然無いし、きっとすぐに売れちゃうだろう。
買えなかったってことは、縁が無かったということなんだ・・・と自分に言い聞かせておりました。

ところが、ところが!!
その後、何故かこの着物が奇跡的に売れ残っていて、さらにはバーゲン価格になって、私のもとにやってきたのです。
これぞ神の奇跡! ザ・ミラクル!!
届いた時には小躍りして喜んでしまいました。
大げさではありますが、運命の出会いに感謝!!!なのでした。

まあ、こういう不思議な奇跡って、着物好きな人には時々起こるみたいですけれどね。
大事にしてくれそうな人のところへ、着物がやってくる・・・みたいな。
なので、この着物は私を選んでくれたんだわ♪と思うと、とっても嬉しい気分になりました。
大事にしてあげなきゃって思いますよね。
ただそう考えると、我が家にある着物たちはみな、向こうからやって来てくれたんだと思うので、どれも大事にしなきゃと思うのです。

話がちょっとそれましたが・・・。

お花見にこの着物を着ていった時、甲府は20℃以上の気温でしたが、河口湖は寒いくらいでした。
ところが、家に帰って脱いでみたら、背中に汗が染みこんでいたのです。
汗対策&寒さ対策として、あしべ織りの肌着にふだん着用正絹長襦袢を着込んでいたんですが、それでも吸いきれなかった汗が着物にまでしみておりました。
本人は汗をかいていることに気づかなかったんですけれど
汗抜きに出さなきゃな~と思うわけなのですが、あのくらいの気温で汗だくになってしまうとすれば、真夏はどーすんだ?と心配になりました

袷の着物で暑かったかといえば、ちょうど良いと思えるくらいの気温だったのですが、それでも汗対策は万全じゃなかったらしい。
5月に入って、すでに夏かと思うような日が続いていますが、袷の着物はシンドイかもなあと思います。
毎日着物姿でお仕事をされている方(←旅館の女将とか)って、どうしてるんでしょうね・・・汗対策。
汗抜きにだけ出すんでしょうか?
う~ん。聞いてみたい。

洗える着物なら考える必要も無いことなのですが、やっぱり絹モノ大好きな私としては、汗対策はもっと研究しなければならない課題のようです。

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河口湖方面に今年最後のお花見へ(3)

お花見レポート、今日で最後です。

忍野村に移動する前に、「ホテル鐘山苑」でティータイム。
ここには約2万坪の日本庭園があって、四季折々の風景が楽しめます。
東京で仕事をしていた頃、癒しを求めてこの鐘山苑に泊まりに来ていました。
サービスのお抹茶をいただいたり、温泉に浸かったり、のんびりと過ごすにはとても良い場所なのですよ。
今は県内に住んでいるので、ここに泊まりに来ることはないのですが、こちらのお庭は時々見たくなりますね~。


鐘山苑3

鐘山苑2

日本庭園に着物って、やっぱり合いますよね。
ちょうど結婚式も行われていて、ウェディングドレス姿の花嫁さんもお見かけしましたが、私はついつい、親族の方がお召しになっている黒留袖を観察してしまいました。

まだ桜が残っているお庭を眺めながら、ラウンジでコーヒーをいただきました。
その後は忍野八海の方へ移動。

忍野6

川沿いの、ソメイヨシノが満開になった並木道をぶらぶらとお散歩。
晴れていると、ここから富士山が見えて、桜並木と一緒に写真が撮れるのですが、この日は山頂に雲がかかっておりました。
立派な三脚を持ったカメラマンが、橋の上にずら~っと並んで、富士山が晴れるのを待っていましたよ。

忍野1

忍野2

風情のある木橋の上で。
いつもは観光客が沢山いる忍野八海ですが、震災の影響でやっぱり人が少ないです。
特に中国人観光客は激減らしい・・・。
まあ、私たちはのんびりできましたけれどもね。

忍野には8つの池があって、それぞれに竜神様が住んでいるとか。
それで「忍野八海」というらしい。

忍野4

とにかく水が綺麗で、水底までクリアーに見えます。
中には水深10mにもなる池もあるのですが・・・

忍野5

深いところを泳ぐ魚も、↑こんな風にくっきり見えます。

忍野の桜はちょうど満開なのですが、もうちょっとくらいは持つかな~?という感じです。
車を走らせていても、沿道に立派な桜が咲いていて、早春に戻ったかのようでした。

今年のお花見は、これで終わりかな~。
それでも4月いっぱい桜を楽しみましたので、大満足です。

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