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あゆ

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着物にハマった(今のところ)専業主婦
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染め分け半衿を自作してみました♪

スマホ紛失ショックで、ガタガタになってしまっているわたしのメンタル。
不思議なもので、考えるのが嫌になると、創作モードがちょっとばかり復活してくる。

今日はお出かけ予定だったんですが、微妙に風邪っぽいので、大事をとって休養。
寝てばかりいるとダレるので、久しぶりに自宅染色をやってみましたよ。
花びら染めは下準備やら片付けが大変なので、手っ取り早く化学染料染めで。

染め分け半衿1

じゃじゃ~ん! 
ピンクとアイスグレーの染め分け半衿。
ちょっと色移りや、色抜けがある部分もあるけど、日常使いには問題なさそうな感じに仕上がりました。

職人さんは「引き染め」にするんだろうけど、ズボラなわたしは浸染で(笑)。
つまり、漬け込み。
もともとはアイスグレー一色の半衿だったんですが、そのままだと地味だな~と思っていたので、半分だけピンクにしてみました。

染め分け半衿2

ダイヤ柄ふくれ織の半衿を、以前行ったリサイクル着物「木幸」さんで、200円で購入♪
正絹かと思っていたんですが、化繊との交織だったらしく、経糸だけピンクに染まって、横糸は白のままでした。
ちょっと染料が多すぎだった?と焦っていたんですが、出来上がってみると、交織のおかげで良い感じのピンクが出ましたね~。
でも、この半衿が化繊100%だったら、真っ白のままで、全然染まらなかったということです。
残った染料で、100%正絹も染めてみましたが、そっちはサザンカみたいな濃いピンクになりました。

この半衿を、そのままだと地味な紺系の着物に合わせてみると、ちょっとカジュアル感が増すかもしれない。
なかなかピンク色の着物は着られないけど、差し色にすれば使えそう。

深紅と漆黒の染め分け半衿を作ってみたいけど、濃い色2色染めはさすがに難しそうだな~。
先に赤を地染して、黒を重ねたら、上手くいくだろうか?
今度、試してみようかと思います。

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黒大豆を使った花びら染め

一昨日から、またまた懲りずに染めものに挑戦しておりました。
前回花びら染めに使った素材は、庭のサザンカだったんですが、量を集めるのに一苦労。
なので今回は、手っ取り早く染めものに使えそうな素材を探すことに。

そして見つけたのが・・・・。

くろ大豆

↑農産物直売所で売っていた、「黒大豆」です♪
花びらじゃないけど、花びら染めと同じ手順で染めてみようかと。

花びら染めで使われるのは、「アントシアン」という色素ですが、黒大豆は皮の部分にアントシアンが沢山含まれているらしい。
この色素を抽出し、さらに残った豆を煮たら、そのまま食べられるじゃないですか。
何てお得で美味しい一石二鳥!

花びら染め第2弾1

そんなわけで、レッツトライ♪
土鍋に黒大豆を入れて、酸性抽出するための食酢を投入し、しばらくグツグツ煮立てます。
今回食酢を使ったのは、残った大豆を食べるため。

が、しかし・・・水を含んだ大豆は数倍に膨れ上がり、「どうすんだ、これ?」と焦るくらい大量になりました。
煮込んだ黒大豆を全て食べ尽くすまでに、いったい何日かかるんでしょうか。

とりあえず、濃い色素が滲み出した煮汁を、別鍋に移し、半衿用の正絹はぎれを漬け込みます。
前回、漬け込み時間が少なかった?という疑問がわいたので、今回はしっかり染めるために一昼夜漬け込んだままにしておきました。

出来上がったのが、↓こちら♪

花びら染め第2弾

左側が、一回目に染めた方。
渋い感じのモーヴパープルに染め上がりました。
もっと濃く染まるかと思ったら、やはりどんどん色が変わっていて、最終的にこの色に落ち着いたという。

右側は、まだ色素が残っていた染色液で二回目に染めた方。
こっちは、明るい赤紫色になりました。
これまた不思議な感じですね~。

サザンカ染めが淡い色だったことに比べれば、今回はしっかり染まった方だと思います。
やはり黒大豆の含有色素量が、サザンカに比べて圧倒的に多かったということなんでしょう。
成功したと言えるかな。
出来上がった膨大な量の黒豆を食べていかなきゃなりませんけどね~。

ともあれ、長襦袢に出来上がった自作半衿を縫い付けて、春らしいコーデを考えてみようかと思います。

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邪魔モノだった山茶花が帯揚げにチェンジ!

今日はさすがに疲れがピークに達していたのか、運転練習する気力が無かった。
朝からずーっと眠くて、だるくて、家事をするのも億劫で。
事故っても困るので、今日は運転休養日となりました。
そんなわけで、今日は、前々から書こうと思っていたことをつらつらと・・・。

最近、素人なりに染めものにプチハマりしているのですが、そんな中、図書館で見つけたのが↓この本。
「花びら染め」だなんて、妄想するだけでも夢が広がりますね~。

花びら染め花びら染め
(1997/03)
箕輪 直子

商品詳細を見る


手順は簡単そうだったので、何か一発染めてやろうと張り切っておりました。
ところが、材料に使う花びらは天然モノな上、染めるモノに対して3~5倍の量が必要らしい。
つまり、50グラムの絹を染めようと思ったら、最低150グラムの花びらが必要になるという計算。

ちょこっと花があったくらいでは染まらないのは目に見えているので、大量の花びらを放出してくれる木を探さねばと思いました。
で、候補に挙がったのが、我が家の前にずら~っと並ぶサザンカ!
冬になると濃いピンクの花を沢山つけてくれるのですが、花がボトボト落ちてしまって掃除が大変という、ちょっと厄介な存在でした。
そのサザンカの木が、我が家には10本くらい植わっている。
掃除も楽しくなるし、素材集めにもなるし、一石二鳥♪と、ウハウハだったのです。

でも、思い立った時には、花期も後半に入っていて、なかなか花びらが集まらない。
150グラムって、計量するとかなりの多さなんですよね~。
10本のサザンカが咲いても、帯揚げ、半衿がせいぜい1、2枚くらいしか一冬では染められないんですよ。

サザンカ染め1

それでも何とか、頑張って集めてみました。
ジップロック(大)に詰め込んで、これで160グラムくらい。
気づかなかったけど、サザンカって、ほんのり甘い香りが漂っているんですね。

サザンカ染め

本の通りに花びらから色素を抽出し、白い帯揚げを染めてみる。
思っていたより濃い紅色が出たので、これは期待大かも♪
ワクワクしながら、乾かしてみたら・・・。

サザンカ染め2

何故、この色に!?
ほんのり赤みがかったグレージュとでも表現すればいいのか・・・。
とにかく、想像していたのとはまるで異なる淡い色になってしまい、ちょっと呆然。
もっと濃い色に染めるには、250グラムの花びらを集めなきゃいけなかったようです。
あと、花びらの色が後半薄くなっていたのが原因なんだろうなあ。
明らかに色素量が少ない感じでしたからねえ。

がっかりして、色素を上掛けして染め直そうかと思ったんですが、この色の帯揚げは持ってない。
なので、とりあえず使えそうな着物を探してみましたよ。

水色大島に鸚鵡帯

これで、どうだ!!
椿?なのか薊なのかという抽象的な花が織り出されている水色の色大島に、大好きな鸚鵡柄の刺繍帯。
ちょうど木の枝の刺繍が、帯揚げの色とリンクしていたから使えそう。
はんなり系なコーデになったし、これはこれで結構好きかも♪

自分が好きな感覚の色には染まらなかったけど、合わせてみると思わぬ発見があるのが不思議。
着物の色合わせ&染めものって面白いなあと、改めて感じました。

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ダイロンの2色を混ぜてみたら・・・

お出かけが続いたので、昨日はさすがにお疲れモードに入ってました。
家事をこなすだけで精一杯というのも、何だか情けない気もしますけれどもね。
主婦というのは、サボろうと思えばいくらでもぐーたらできるけど、完璧にこなそうとするとキリがないなあと、最近つくづく思います。

さて、今日は家事の合間に、ダイロンでまたまた半衿を染めてみましたよ。
ほとんどシリーズ化しつつありますが、今日は一歩進んで、2色を混ぜてみた!

ターコイズブルー+オレンジ⇒何色?

正解は・・・。

青緑

青みの強い緑色!!

ダイロンのブルーが、発色良すぎて、オレンジを2倍量入れてもこの色なんですよ。
1:1にすると、ほとんどターコイズブルーのまんまだったし。
オレンジを増量したら、染色液が真っ黒になって、どうなることかとハラハラしましたけれどもね~。

予想外の色が出てくるから面白い。
職人さんは、同じ色を出すために、ものすごく厳密な色の調整をするんだろうなあと思いました。

しかし・・・作ってみたものの、これは半衿として使えるのか?
ちょっと難しい感じもいたします。

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あれれ・・・オレンジに染まるはずが!?

ここ2、3日、首を左右に振ると激痛が走ります。
整体師のダンナさんからは、「大人しくしてろ!」と怒られるのですが・・・。

せっかくダイエット始めたのに、花粉が多くて歩きに行けない。
首が痛くて、ストレッチもできない。
何かの拍子に首を振ると、ズキっとくるので、一挙手一投足に気をつかって疲れます。

掃除もできないし、やることないな~。
そうだ、染めものをしよう♪
(↑発想がちょっと間違ってる)

実は新しい染料を、買っておいたのですよ。
こんな日もあろうかと!

DYLON マルチ (衣類・繊維用染料) 5g col.39 タンジェリンDYLON マルチ (衣類・繊維用染料) 5g col.39 タンジェリン
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春が近いので、パキっとしたオレンジもいいかと思い、今回は「タンジェリン」にしました。
きっとすっきり爽やかなオレンジ色になるに違いない。
・・・そう思っていたのですよ、染め上げる前は。

ダイロンも3回目となると、手順をだいたい呑み込んで、手際が良くなってくる。
染めムラができないように、丁寧に、気をつけて、熱湯の熱さにも負けずに頑張ったハズ!

タンジェリン

染めムラもなく、我ながら綺麗に染まったと思いましたよ。
水に濡れている時は、「思っていたより、オレンジがちょっと薄い?」と思っていたけど、ほどほどに満足できておりました。
オレンジシャーベットみたいな色で、綺麗かも♪・・・なんて。

が、しかし!
乾いてみたら、何じゃこりゃ~!!
オレンジじゃなくて、「肌色」になってる!!!

どうやら、染粉の量が少なかったようです。
ターコイズブルーがパキっと染まったので、オレンジは少し薄めにと思ったのが裏目に出てしまった。

いやはや、ホントに思い通りにならないものですね~。
染めムラもなく、いい感じに仕上がると思っていたのに。

次は頑張る!
っていうか、同じ色をもう一度上掛けしてみるのもいいかもしれない。
とりあえず今回は、ムラなく染められたから良しとしよう。

失敗すればするほど、どんどん深みにハマっていく、不思議な「染色」の世界なのでした。
私の場合、まだ入り口からちょいと覗き込んだだけなんですけどね~。
図書館で染物の本を借りてきて、ニマニマしている最中です。

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ダイロンで白半衿を染めてみた②

先日、初めてダイロンでの染色にチャレンジしたのですが、思いがけず染めものの面白さにハマりそうな予感。
おそらく、初心者でも簡単にできる工程だったからなんでしょうけれどね。
ただ、マニュアル通りにやっても、なかなかうまくいかないというのが、やる気に火をつけたのかもしれません。
「次こそは成功させる!」みたいな。

そんなわけで、今日はまた、残ったダイロンで再度染めものに挑戦してみました。
失敗は成功の母!
ネバーギブアップ!! って、大げさですけど。

ターコイズブルー半衿失敗

↑これが、前回、失敗したヤツ。
見た目にも明らかな色ムラが出てますね~。

この失敗をふまえて、注意すること。

①染料液はケチらず、たっぷり使う。
②均等に染色液が行き渡るように、布を折らない!
 優しく、優しく、水の中をくぐらせるように・・・。

あと、これ↓

DYLON カラーストップ (色止め剤) 50mlDYLON カラーストップ (色止め剤) 50ml
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前回、色落ちが凄まじかったので、ちゃんと色落ち防止剤を使う。

ダイロンマルチという染料は、熱湯(80℃以上)で染めるタイプなので、お湯の温度にも注意。
温度が高いほど、発色が良くなるらしいのです。
ただ、前回、色がちょっと濃いかな~と感じたので、今日は染め粉の量をちょっと減らしました。

そして、結果は・・・。

ターコイズブルー半衿成功

成功した~♪
少なくとも、半衿として使えるくらいにはムラなく染まりました。
我ながら上手いんじゃね?と、自画自賛。
記念すべき、第1作。

染色技術レベル、Level0⇒Level1にアップしました♪
いやはや、こうなってくると楽しいね~。
草木染とか藍染とかにもチャレンジしたくなってきましたよ。
その前に、まずはダイロンを攻略してやろうと思うのですが。

夢(目標)は、着尺反物を染める!・・・って、無謀か。
名古屋帯くらいまでにしておこうか。
さすがに12mも染め上げるほどの設備は、我が家にありませんしね~。

次は何色に染めようかと考えるだけで、ワクワクします。
このターコイズブルーの半衿を使ったコーデも考えなきゃいけないし、新しい着物の楽しみ方を見つけました。

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ダイロンで白半衿を染めてみた!

今日も朝から風が強くて寒いです。
こんな日は、外に出ずに、暖かい家の中でヌクヌクしていたい。
でも、じーっとしていると退屈するので、ちょっと前に思いついた「お試し!」を実行してみました。

DYLON マルチ (衣類・繊維用染料) 5g col.33 キングフィッシャーDYLON マルチ (衣類・繊維用染料) 5g col.33 キングフィッシャー
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ちょっとシミのある白生地を、染めてみよう♪
色は、大好きなターコイズで。
近くのホームセンターには置いていなかったので、送料無料のAmazonで購入。
お試しの場合、1パックから買えるのはありがたいですね。

染める生地は↓これ。
白半衿

ダイロンの使用方法は、パッケージの裏についているので、まずはアレンジせず基本通りにやってみる。

※絹は薄く染まります・・・と注意書きが。
よりよく染めるには、塩の代わりに、お酢を使うこともできますとのこと。
それなら、お酢を使ってみよう♪

そして、毛・絹を染める時の下処理。

①染める前に中性洗剤で洗う。
②すすぎは、1.ぬるま湯、2.中温、3.熱湯の順ですすいでゆく。
③その後、基本の染め方に従って染める。

あれ、思っていたよりも手間がかかるな~。

<基本の染め方>
1.染料を溶かす。
ここで無精をして、手袋無しでパッケージを切ったら、あっという間に指先が青く染まりました。
石鹸で洗っても、全然取れない!

2.染料液を作る。
基本の染め方には6リットルの熱湯と書いてあるけど、沢山は染めないので、とりあえずお試しで1リットル分。
お酢をくわえて、よく混ぜます。

3.よく混ぜる
染めるものを広げていれ、20分もみ洗いするようにしっかり混ぜる。
※絹染めの場合、やさしく混ぜてください・・・との事。

4.漬けおき
20分漬けおき、ムラにならないようときどき混ぜます。

5.すすぎ完成
水でよくすすぎ、余分な染料を落としたら、脱水して陰干し。
(10回くらいはすすいでください)

↑以上が、基本の染め方。
化学の実験をやっているような気分で、これがなかなか楽しい。
きっと綺麗に染まるに違いない♪と、わくわくするし。

そして、どうなったかというと・・・。

染色後

思っていたよりも、ずっとハッキリした発色で染まっている。
絹は薄く染まるんじゃないのか~と思ったけど、ほとんどパッケージそのままの色。
鮮やかなターコイズブルーになりました。

一見すると、成功したかのように見えるんですが・・・。

染色後失敗

いたるところに、激しい色ムラが!
さらには、いくら水でゆすいでも、ずーっと色落ちするし。

これでは半衿として使うのは難しい。

今日の実験、残念ながら失敗!

職人さんの技術って、凄いんだな~と感心いたしました。
でも、かなり楽しかったよ、うん。
きっと諦めずに、またチャレンジすると思うのです・・・ダイロン、まだ残っているし。

次は成功させるぞ!と、決意を新たにしたのでした。

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